国境を跨いで良質な音楽をアナログというフォーマットに拘りリリースする謎多き新鋭レーベル「VINYL BUG」より待望の第二弾作品が「レコードの日」に合わせて発売決定!2018年より活動を開始した愛知県在住のアンビエント・フォーク・シンガーmarucoporoporoが2024年5月にリリースした最新作『Conceive the Sea』が待望フィジカルのアナログレコードで発売されます!
【VINYL BUGより】
作品のテーマである「生命の循環」。そのテーマ通り、どこまでも深い海中に沈んでいくような、それでも海底から湧き出る優しさの泡に包まれていくような、そんな印象を受けるドローン~アンビエント・フォークの一大絵巻、大傑作。某雑誌では「ブライアン・イーノや坂本龍一の名作にも匹敵する傑作」とも評され、GrouperやANDREW CHALKなどに代表されるドローンやアンビエント・ファンはもちろん、アシッド~ローナー・フォークまで、これまた全方位音楽ファンに向けた2024年発表の傑作が待望のアナログレコード盤でのリリースが決定しました!今回リリースされるアナログレコードはCD・配信と同じく「生命の循環」をテーマとして橋本麦氏が制作した一連のイメージから起こしたオリジナル・デザインとなっており、その質感を含んだフィジカル作品として、本作品から新たな発見をしていただければ幸いです。
【アルバムインフォメーション】
2018年のデビュー以来、数年間の沈黙を経て、marucoporoporoのファーストアルバム『Conceive the Sea』がリリースされる。作詞作曲、録音からミキシングまで自身で手掛けるmarucoporoporoは、2022年、画家/映像作家タキナオの展示のための音楽を制作。このコラボレーションをきっかけとして自身のアルバムを完成させた。太古から続く生命の循環を基調のイメージとして、生命の源となる海水と胎児を育む羊水をめぐってアイデアを膨らませ、自身の存在を内省的に見つめた作品となっている。繊細にトリートメントされエレクトロニックな装飾をまとったやわらかくほのくらい音像は、ろうそくの炎を瞼のうらに感じるようにあたたかく、水の中をたゆたうようにゆらめく。
発売・販売元 提供資料(2024/07/25)
詞曲からミックスまでこなすシンガー・ソングライターの6年ぶりの新作は、幾層もの透明な歌声がピアノに共鳴する"cycle of love"をはじめ、繊細なエレクトロニクスに生音やヴォーカル・サンプルを散りばめた幻想的な仕上がりに。アコギの爪弾きに電子音が反射する"Conceive the Sea"の静かな熱情にもハッとさせられる。気高く美しい音像に心揺さぶられる大作だ。
bounce (C)郡司和歌
タワーレコード(vol.486(2024年5月25日発行号)掲載)