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イノセント・サバイバー〜迷える子の生きる道

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フォーマット 書籍
発売日 2024年07月30日
国内/輸入 国内
出版社書苑新社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784883755301
ページ数 192
判型 A5

構成数 : 1枚

■巻頭ヴィジュアル
◎大槻香奈〜夢みる力は、未来を生き抜く力になる
◎石井飛鳥〜終末にこそ、人は生命力を漲らせる
◎「こわいもの-The Aesthetics of Fear-」展〜過剰な生への欲求が恐怖を生む
◎林良文〜大脳の能力の実験場
◎愛実〜夢の中、人形とともに生きる

■まえがき●沙月樹京
■こやまけんいち絵本館55「旅」●こやまけんいち
■辛しみと優しみ56●人形・文=与偶
■三浦悦子の世界〈33〉[日出処の田園]●三浦悦子
■四方山幻影話59●写真・文:堀江ケニー、モデル:七原帝子
■《コミック》 「とらおむの樹 03」●eat
■《小説》 ダークサイド通信no.15「闇に迷う」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚

■イノセントじゃいられない! 子どもたちの地獄めぐり〜「少女ムシェット」「誰も知らない」「異端の鳥」ほか●浦野玲子
■無垢なる心の旅〜珠玉のファンタジー映画から●浅尾典彦
■絶望を知らない子供たち〜少年少女黙示録としての『漂流教室』『わたしは慎吾』●八本正幸
■異世界に転生したら、サバイバルできるだろうか●本橋牛乳
■真夜中の紅茶と眠らない夜〜『オズの魔法使い』『不思議の国のアリス』『トムは真夜中の庭で』●馬場紀衣

■無垢の意識は虚実皮膜の間〜『マクマーティン保育園裁判』と『バッサ・モデネーゼの悪魔たち』●阿澄森羅
■現代の通過儀礼としての身体改造〜生き辛さを抱えた者たちを覚醒させる文化運動●ケロッピー前田
■スーパーモデルが告白した、ソマリアでの過酷な少女時代●相良つつじ
■雨にも負けず生きる、ささやかな戦い●日原雄一
■さまよえる若き神々、その受難と再生●鈴木一也

■『マルドロールの歌』に込められた少年への果たされぬ愛〜デュカスとダゼット●志賀信夫
■〝永遠の少年〟澁澤龍彥の根底にあった詩学〜内藤三津子、ジャン・コクトー●岡和田晃
■シンデレラ願望の姫君から復讐に燃える女夜叉へ〜たくましく生きるヒロインを生み、樋口一葉の転機となった「暗夜」●待兼音二郎
■それはきっと、世界を受け入れるための旅〜吉田篤弘『それでも世界は回っている』●高槻真樹

■REVIEW
◎押井守監督「東京無国籍少女」●さえ
◎新海誠監督「天気の子」●梟木
◎コトヤマ「よふかしのうた」●市川純
◎ぱらり「いつか死ぬなら絵を売ってから」●日原雄一
◎トーマス・マン「魔の山」●並木誠
◎ルイ=フェルディナン・セリーヌ「戦争」●前田龍之祐
◎トマス・アカレ「スラム」●本橋牛乳
◎ほか

■立体画家 はが いちようの世界45〜晩秋の情景」●はが いちよう

■TH RECOMMENDATION
◎第10回アジアヨーロッパ・メディエーションズ・ビネンナーレ2023レポート●三枝泰之
◎ゆう(11号室)インタビュー〜SNS時代を疾走!前衛感覚のアブストラクト・タトゥー●ケロッピー前田
◎SÔ-SI SUZUKI + JUN MORITA LA MUSIQUE DE LA CRUAUTÉ RELEASE PARTY〜旧グッゲンハイム邸で繰り広げられた刺激的なライブ×アート×パフォーマンス●_underline+沙月樹京
◎田中流 還暦記念展覧会「赤のトシツキ」/ウルトラスーパースリーピース 2090 ハードコア3人展〜写真家・田中流が還暦を記念した展覧会
◎「美を纏う―極北星奇譚―」〜小樽の古民家にアーティスト20人が集う
◎山下昇平展「花に骸の」/中川ユウヰチ作品展「紙片少年」〜永遠性と無邪気さ。少年的な2人の個展
◎「Immorality -背徳の世紀末芸術展-」/春川ナミオ個展「MASSTER CLASS」〜世紀末の頽廃とエロスを堪能
◎「Anatomic Circus〜解剖学のサーカス」〜京都にディープな雑貨店出現!
◎mantamu個展「時間という断片の鱗に覆われた世界の片隅で犬の死骸をうづめる」〜切り刻まれた時間の隙間から現れ出た死の表象
◎密教系芸術集団 混沌の首「縄文・火と大地の記憶」/「混沌の首資料展&羅入・石川雷太作品展」〜「混沌の首」が縄文の史跡で呪術/祝祭の儀式
◎月蝕歌劇団 蠍座公演「幻惑演劇実験集 二千某年のドグラとマグラ」〜月蝕歌劇団・蠍座公演が誕生
◎陰翳逍遥(第55回)「シュルレアリスムと日本展」「デ・キリコ展」「三島喜美代―未来への記憶」●志賀信夫

■TH FLEA MARKET
◎カノウナ・メ〜可能な限り、この眼で探求いたします/第56回 美独のすすめ●加納星也
◎よりぬき[中国語圏]映画日記/中国大陸映画に現れる香港の影と思い――『無名』『ライド・オン龍馬精神』●小林美恵子
◎ダンス評[2024年4月〜6月]/日韓琉のエネルギー〜多田富雄、清水寛二、観世銕之丞、槻宅聡、任誠俊、李鋼熈、安聖民、山城亜矢乃、嘉数千李●志賀信夫
◎「コミック・アニ/...

  1. 1.[書籍]

夏目漱石の『三四郎』において、
印象的に使われたフレーズ「迷える子(ストレイ・シープ)」。
純朴な主人公・三四郎は、
田舎から都会に出てきてさまざまな体験をするものの
最後まで「迷える子(ストレイ・シープ)」のままだ。

社会は「成長」を望む――だが、いまも、
いや明るい兆しの見えないいまだからこそ、
「迷える子」で居続けるしかない、または成長する価値がわからない、
という思いを抱く者も多かろう。

今号では、「迷える子」は「迷える子」として
どのように時代を生き抜こうとしているのか、
その生存戦略とも言うべきものを垣間見ることができればと思う。

★特集以外にも、書評、映画評、舞台評、展覧会紹介、エッセイなど満載です!

▼主な内容
◎巻頭ヴィジュアル=大槻香奈/石井飛鳥/「こわいもの-The Aesthetics of Fear-」展/林良文/愛実
◎四方山幻影話59●写真・文:堀江ケニー、モデル:七原帝子

◎イノセントじゃいられない! 子どもたちの地獄めぐり〜「少女ムシェット」「誰も知らない」「異端の鳥」ほか●浦野玲子
◎絶望を知らない子供たち〜少年少女黙示録としての『漂流教室』『わたしは慎吾』●八本正幸
◎異世界に転生したら、サバイバルできるだろうか●本橋牛乳
◎真夜中の紅茶と眠らない夜〜『オズの魔法使い』『不思議の国のアリス』『トムは真夜中の庭で』●馬場紀衣

◎無垢の意識は虚実皮膜の間〜『マクマーティン保育園裁判』と『バッサ・モデネーゼの悪魔たち』●阿澄森羅
◎現代の通過儀礼としての身体改造〜生き辛さを抱えた者たちを覚醒させる文化運動●ケロッピー前田
◎さまよえる若き神々、その受難と再生●鈴木一也

◎『マルドロールの歌』に込められた少年への果たされぬ愛〜デュカスとダゼット●志賀信夫
◎〝永遠の少年〟澁澤龍彥の根底にあった詩学〜内藤三津子、ジャン・コクトー●岡和田晃
◎シンデレラ願望の姫君から復讐に燃える女夜叉へ〜たくましく生きるヒロインを生み、樋口一葉の転機となった「暗夜」●待兼音二郎
◎それはきっと、世界を受け入れるための旅〜吉田篤弘『それでも世界は回っている』●高槻真樹

◎REVIEW=押井守監督「東京無国籍少女」、コトヤマ「よふかしのうた」ほか

◎TH RECOMMENDATION
第10回アジアヨーロッパ・メディエーションズ・ビネンナーレ2023/ゆう(11号室)インタビュー/ゾルタン・イシュトヴァン インタビュー/映画評/舞台評/ダンス評/展覧会評 ほか

◎表紙=大槻香奈《壊れてない星》

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