「Free Soul」「Cafe Apres-midi」「Mellow Beats」「Good Mellows」「Jazz Supreme」「音楽のある風景」「Incense Music」シリーズなど、これまでに350枚以上のコンピ監修を手掛け、90年代から選曲家として音楽リスナーに道標を与え続ける橋本徹(SUBURBIA)。渋谷「カフェ・アプレミディ」を拠点に、今なお日常を彩る様々な音楽提案で絶大な支持を得ている、コンパイラー・ライフ30周年を迎えた氏の、新しいコンピ・シリーズ「Chillout Breeze」が2024年7月にスタート。そのパートナーは数々の音楽作品のアートワークを手掛けるグラフィック・デザイナーFJDこと藤田二郎。Nujabesに代表されるジャジー&メロウ・ビーツ作品をはじめ、Calm、藤原さくら、桑田佳祐といったアーティストの作品、建築からホテル・ロビーのアート、ショップ・ロゴまで、そのデザイン・ワークスは東京中で目にすることができる。
そんな選曲・監修=橋本徹×アートワーク=藤田二郎、そして海外でも評価の高いジャズ~チルアウト~バレアリックの日本のトップ・アーティストCalmがマスタリングを手掛ける新コンピ・シリーズ「Chillout Breeze」の第1弾『Seaside Chillout Breeze』のCDがリリースされ、CD(16曲収録)から橋本徹が厳選した9曲を収めた、アートワークも魅力のヴァイナルLPもリリース!
海辺でチルアウトしながら心地よい風を感じるようなとっておきの快適音楽を、クール&メロウ・グルーヴ~チルアウト・バレアリカ~サーフ×ボッサ×フォーキー~ラヴァーズ・ロック&ダブ~ジャジー&メロウ・ビーツの珠玉の名作を中心にセレクトした、素敵なライフスタイル・コンピレイション!
TAMTAMの新録によるMad Professorのメロウ・ダブ名作「Sweet Cherry」の素晴らしいカヴァーと、cubismo graficoの新録によるTICAの武田カオリをフィーチャーしたAntenaのクール・ ボッサ名作「Seaside Weekend」の素晴らしいカヴァーも収録!
発売・販売元 提供資料(2024/07/19)