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まちのえき 歩いて行ける拠点づくり

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構成数 : 1

はじめに--歩いて行ける自治会館や公園をまちの拠点にしよう!

序章 これが生駒市版「まちのえき」だ!
エピソード1 平日編
エピソード2 休日編

第1章 なぜ「まちのえき」が必要なのか
1-1 人生百年時代を喜べない一人暮らし世帯の急増
平均寿命の延伸とそれに伴う課題
高齢者世帯の増加と自動車の運転に対する不安の増大
市営バスを走らせても、ライドシェアを解禁しても抜本的な解決にならない理由
高齢化、移動支援の切り札としての「まちのえき」
1-2 出生数半減の衝撃、核家族化で孤立する子育て
激減する出生数
理想の子どもの数と現実との差はどこから来るのか
地域で子育てできる仕組みとしての「まちのえき」
1-3 学びと活躍の場として存在感を増す地域・コミュニティ
まちづくりの担い手は増えている
コロナ禍によって現役世代の目が地域に向き始めた
市民の学び、助け合い、活躍の場としての「まちのえき」
1-4 働き方改革とアフターコロナのビジネスモデルを模索する事業者たち
コロナ禍のピンチをチャンスに変える事業者
働き方改革は残業を減らすだけではない
多様な働き方の受け皿としての「まちのえき」
1-5 活用されていないまちの宝物、自治会館と公園
自治会の現状
高齢者が利用する自治会館、誰もいない公園
自治会館はまちに百か所、歩いて10分圏に90%の住民

第2章 「まちのえき」でのさまざまな活動
2-1 まちのスポーツジム(運動する)
百歳体操は自治会活動のプラットホーム
モルック、ボッチャ、脳トレ:軽スポーツの可能性
トレーニングで元気になった方がボランティアになる好循環
2-2 まちのショッピングセンター(買う)
移動支援、買い物支援を求める声
移動スーパーの活躍
地元農家による野菜販売
その他の移動販売 まちのデパート、まちの商店街
2-3 まちの食堂・喫茶店(食べる・飲む)
栄養の足りない高齢者
育児休暇を取ってわかった1日3食の大変さ
「まちのえき」で飲食を提供したい人が増えている
「まちの食堂」の三つの効用
2-4 まちの図書館(読む)
自然と人が集まる図書館
公共図書館の課題
まちの図書館をみんなで創ろう!
2-5 まちの学校(学ぶ・教える)
協働的な学びの重要性
「まちの学校」とは
「まちの学校」は協働的な学びの理想形
2-6 まちのアトリエ・スタジオ(奏でる・創る・観る)
自治会の文化祭が復活している理由
コロナ禍で再認識された文化・芸術の大切さ
「まちのアトリエ」は大人気
音楽のできる方を見つけて、「まちのスタジオ・ライブハウス」に
2-7 まちの遊び場(遊ぶ)
ネット利用時間の増加と外遊び時間の減少
スマホよりも楽しい時間をつくろう
活用されなくなった公園を「まちの遊び場」に再生しよう
公園活用の障害を取り除こう
まちのプレイルーム
2-8 まちの農場(栽培する)
増え続ける耕作放棄地と担い手の多様化
耕作放棄地をみんなで活用しよう!「まちの農場」の始まり
「まちの農園」の意義
2-9 まちのリサイクルステーション(循環する)
分別しきれない資源が捨てられている
3Rの取り組みを加速する「まちのリサイクルステーション」
2-10 まちの保健室・病院(診る、癒やす)
高齢者の外出目的として増え続ける「通院」
「まちの保健室」を創る
「まちの診療所」の実現に向けて
2-11 まちの保育園(育てる)
子育てしやすい環境づくりのためには、地域での子育てが必要
「まちの保育園」とは
2-12 まちのオフィス(働く)
市民権を得つつあるテレワーク
自宅以外でのテレワークにもニーズがある
「まちのオフィス」のメリット
「まちのオフィス」利用者は、コミュニティの担い手になる!
2-13 まちの避難所・交番(守る)
指定避難所まで行けない住民の増加
まちの避難所
増加に転じた刑法犯認知件数と詐欺被害の急増
まちの交番
2-14 まちのマーケット・マルシェ(楽しむ)
暮らしたい地域は自分で創ろう!
「まちのマーケット」の意義

第3章 「まちのえき」の現状
3-1 「まちのえき」の現状と福祉的効果
生駒市版「まちのえき」のか所数
開催頻度、参加者数など
「まちのえき」の健康増進効果
居場所づくりとまちの活性化
子育て・教育の支援
その他の効果(防災・防犯、デジタル化)
3-2 高齢者の移動支援は「まちのえき」によって改善されたのか?
「まちのえき」で買い物する人が増えた!
「まちのえ...

  1. 1.[書籍]

公共交通支援でも
ライドシェアでもない!
車なしでも暮らせるまちづくりの
答えがここにある

歩いて行ける自治会館や公園をまちの拠点にしよう!高齢化と免許返納の増加でバスなど「移動手段」への要望が高まるなか、発想を逆転させ、「移動の目的」を身近で果たせるようにした生駒市の実践。行政が応援し住民が育て、コロナ禍中でも着実に取組が広がった。厚労省は地域共生社会実現の鍵として全国に紹介している。

作品の情報

メイン
著者: 小紫雅史

フォーマット 書籍
発売日 2024年10月05日
国内/輸入 国内
出版社学芸出版社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784761529055
ページ数 224
判型 46

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