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日蘭貿易の歴史的展開

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フォーマット 書籍
発売日 2024年09月24日
国内/輸入 国内
出版社吉川弘文館
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784642043649
ページ数 592
判型 A5

構成数 : 1枚

序章 研究の目的

第1部 日蘭貿易と貿易品
第1章 出島貿易品の取引―天保15年(1844)を事例として―
はじめに
第1節 天保15年のオランダ船積荷目録―「天保雑記」第五十六冊所収「積荷目録」―
第2節 天保15年の本方荷物とその取引
第3節 天保15年の脇荷物とその取引
第4節 天保15年の誂物とその取引
おわりに―天保15年の日蘭貿易―
第2章 蘭船持渡更紗の取引と国内流通―福岡市美術館所蔵「紫地小花文様更紗」をめぐって―
はじめに
第1節 福岡市美「更紗」の輸入と取引
第2節 大坂 平井小橋屋での販売
おわりに

第2部 オランダ船の脇荷貿易
第1章 オランダ船の脇荷物輸入―文政9年(1826)を事例として―
はじめに
第1節 文政9年の脇荷物輸入に関する史料
第2節 文政9年の脇荷物一覧表
第3節 文政9年の脇荷物
おわりに
第2章 賃借人の登場―脇荷貿易システムの改変とその実態―
はじめに
第1節 脇荷貿易における賃借人の登場
第2節 1835年の脇荷貿易に関する契約書
第3節 1835年の脇荷貿易
第4節 脇荷貿易における賃借人の収益
おわりに
第3章 賃借人の脇荷貿易 I―天保7年(1836)~同9年(1838)―
はじめに
第1節 脇荷貿易に関する契約書
第2節 天保7年の賃借人による脇荷貿易
第3節 天保8年の賃借人による脇荷貿易
第4節 天保9年の賃借人による脇荷貿易
おわりに
第4章 賃借人の脇荷貿易 II―天保10年(1839)~同14年(1843)―
はじめに
第1節 天保10年の賃借人による脇荷貿易
第2節 天保11年の賃借人による脇荷貿易
第3節 天保13年の賃借人による脇荷貿易
第4節 天保14年の賃借人による脇荷貿易
おわりに
第5章 賃借人の脇荷貿易 III―弘化2年(1845)~嘉永7年(1854)―
はじめに
第1節 脇荷貿易に関する契約書
第2節 弘化2年~嘉永7年の脇荷物
おわりに
第6章 賃借人のウニコール輸入
はじめに
第1節 天保7年・同8年のウニコールの取引
第2節 天保9年のウニコールの取引
第3節 天保10年~嘉永元年のウニコールの取引
第4節 嘉永2年~安政2年のウニコールの取引
おわりに

第3部 安政期の日蘭貿易
第1章 安政2年(1855)の日蘭貿易
はじめに
第1節 オランダ船輸入品の取引過程
第2節 本方荷物とその取引
第3節 誂物とその取引
第4節 脇荷物とその取引
おわりに
第2章 安政3年(1856)の日蘭貿易
はじめに
第1節 本方荷物・脇荷物の取引に関する史料
第2節 本方荷物・脇荷物の取引一覧表
第3節 反物切本帳について
第4節 本方荷物について
第5節 脇荷物について
おわりに
第3章 安政4年(1857)の日蘭貿易
はじめに
第1節 「本方商賣」に関する史料
第2節 「本方商賣」で取引された商品(本方荷物)について
第3節 「本方商賣」における輸出品と勘定帳
第4節 ウイレミナ・エン・クラーラ号の脇荷貿易
第5節 ヤン・ダニエル号、アンナ・ディグナ号、カタリーナ・エン・テレーシア号、ラミナー・エリサベット号の脇荷貿易
第6節 ヘンリエッテ・エン・コルネーリア号の積荷物の取引
おわりに
第4章 安政5年(1858)・6年(1859)の日蘭貿易
はじめに
第1節 安政5年の日蘭貿易における入札取引と相対取引
第2節 安政6年の日蘭修好通商条約施行以前の日蘭貿易―相対取引―
おわりに

終章 日蘭貿易の歴史的展開
あとがき
索引
英文梗概

  1. 1.[書籍]

近世後期、長崎に来航したオランダ船の積荷物を軸に、日蘭貿易の構造の変遷を歴史的に解明。ウニコール(薬品)などを事例に、私的貿易品である脇荷物の輸入と取引の実態を明らかにする。さらに、会所貿易から自由貿易へと向かう幕末期において、取引の形態が変容していく過程を、日蘭双方の史料を照合して考察する。日蘭貿易研究の三部作完結。

作品の情報

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著者: 石田千尋

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