書籍
書籍

食料危機の経済学 虚構性と高度消費社会

0.0

販売価格

¥
2,970
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

序 悪魔の二者択一――エネルギー危機か?「生ける屍」か?


第I部 偽りの危機と真の危機

第1章 虚構の食料危機
1 穀物価格の推移
2 ウクライナ戦争に見る食料供給の根強さ
3 農業に求められるのは増産ではなく縮小安定

第2章 途上国と地下資源の悲哀
1 相対的貧困と絶対的貧困
2 現代社会の化石資源依存
3 食料自給率のカラ騒ぎ

第3章 食と農の基本問題
1 魚と肉
2 国産飼料の危うさ
3 伝統農法、伝統食の重要性
4 アンチ地産地消
5 リーマンショックとコロナショックと農業ブーム
6 有機栽培の虚像


第II部 消費中毒と経済成長

第4章 消費中毒仮説
1 標準的な経済学における消費者像
2 中毒と伝播
3 AI開発の意味

第5章 産業革命と経済成長
1 マルサスの『人口論』
2 技術と技能
3 産業革命に関する新知見
4 疑似桃源郷
5 消費者の責任


第III部 未来への旅立ち

第6章 識者のトリック
1 大学教員の不誠実
2 知識は思考の屍
3 本の時代の終わり

第7章 農業と教育の再定義
1 農業の再定義
2 学校化社会の偏向
3 教育と科学を見直す


引用文献
あとがき
事項索引
人名・組織名索引

  1. 1.[書籍]

世界人口の増加に伴い食料危機は本当にやってくるのか。まず、実証的な数値からその虚構性をあぶり出し、その裏腹にある地下資源の大量消費を背景とした飽食暖衣の高度消費社会の実際を経済学的に捉える。農と環境からの視点を通して、これまで培ってきた自然と人間の共存のあり方から現代社会の矛盾を見つめた警鐘の書。

作品の情報

メイン
著者: 神門善久

フォーマット 書籍
発売日 2024年09月10日
国内/輸入 国内
出版社ミネルヴァ書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784623097920
ページ数 242
判型 46

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。