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Jazz
CDアルバム
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ノスタルジア

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年09月25日
国内/輸入 国内
レーベルコアポート
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 RPOP-10043
SKU 4562469602943

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:00:28

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      24.03
      00:05:52
    2. 2.
      Thin Line
      00:06:54
    3. 3.
      Dancing with Ghosts
      00:05:31

      録音:Studio

      その他: Hania Rani
      演奏者: Ziemowit Klimek
      作: Hania Rani

    4. 4.
      The Boat
      00:06:36
    5. 5.
      It Comes in Waves
      00:07:09

      録音:Studio

      演奏者: Hania Rani
      作曲: Hania Rani

    6. 6.
      Don't Break My Heart
      00:06:54

      録音:Studio

      その他: Hania Rani
      演奏者: Ziemowit Klimek
      作: Hania Rani

    7. 7.
      Komeda
      00:10:33
    8. 8.
      Utrata
      00:05:08
    9. 9.
      Nostalgia
      00:05:46

      録音:Studio

      演奏者: Hania Rani
      作曲: Hania Rani

作品の情報

メイン
アーティスト: Hania Rani

その他
アーティスト: Ziemowit Klimek

商品の紹介

ここ数年『ミュージック・フォー・フィルム・アンド・シアター』(2021)、『オン・ジャコメッティ』(2023)とインストがメインのフィルム・ミュージックとしてのアルバム発表が続いていたハニャ・ラニ。その後2023年10月に発表された2枚組アルバム『GHOSTS』は、かつての『ホーム』(2020)を彷彿させるヴォーカル&エレクトロニクス作品として、またオーラヴル・アルナルズ/パトリック・ワトソン/ダンカン・ベラミー(ポルティコ・カルテット)らがゲスト参加した作品として話題になった。そして発売直後からヨーロッパ/アメリカ/カナダで大規模なリリース・ツアーを実施、全会場でライヴ・レコーディグをした中から"ベスト・パフォーマンス"としてハニャがセレクトしたのが本作である。セレクトされた曲は、リリース日の10/6にワルシャワにある『ポーランド放送局』内にある録音ホール・スタジオ「S1」と、10/26にロンドンのコンサートホール「ラウンドハウス」でのパフォーマンス(タイトル曲のみ)から。 (C)RS
JMD(2024/08/02)

ハニャ・ラニのアンビエント・ワールドの到達点。2枚組近作『GHOSTS』のリリース・ツアーから、ワルシャワ&ロンドンでのライヴをCD化。エレクトロニクスと弦楽アンサンブルの響きが織りなす究極美の世界。

ここ数年『ミュージック・フォー・フィルム・アンド・シアター』(2021)、『オン・ジャコメッティ』(2023)とインストがメインのフィルム・ミュージックとしてのアルバム発表が続いていたハニャ・ラニ。
その後2023年10月に発表された2枚組アルバム『GHOSTS』は、かつての『ホーム』(2020)を彷彿させるヴォーカル&エレクトロニクス作品として、またオーラヴル・アルナルズ/パトリック・ワトソン/ダンカン・ベラミー(ポルティコ・カルテット)らがゲスト参加した作品として話題になった。
そして発売直後からヨーロッパ/アメリカ/カナダで大規模なリリース・ツアーを実施、全会場でライヴ・レコーディグをした中から「ベスト・パフォーマンス」としてハニャがセレクトしたのが本作『ノスタルジア』である。

セレクトされた曲は、リリース日の10/6にワルシャワにある「ポーランド放送局」内にある録音ホール・スタジオ「S1」と、10/26にロンドンのコンサートホール「ラウンドハウス」でのパフォーマンス(タイトル曲のみ)から。
メンバーはアルバム『GHOSTS』とほぼ同じメンバーで、アルバム『ホーム』のサウンドを決定づけていたジェモヴィト・クリメク(bass, moog)や過去作も参加していたストリングス・アンサンブル(ヴァイオリン×3、ヴィオラ×2、チェロ×4)編成。ハニャはピアノ/キーボードの他にドラム・マシーンも担当、そして深みのある美しさを増したヴォーカルも4曲披露している。

サウンドはアルバム『GHOSTS』同様、エレクトロニクスのトリートメントとアナログ楽器の質感が混じり合った、深遠な響きのするミニマルなポスト・クラシカル風のサウンドスケープ。
美しすぎるメロディとハニャのヴォーカルに自然と引きこまれていくような映像的な音で覆われている。
アルバムタイトルは、このワルシャワでのコンサートの数か月後に「S1」を訪れた時の、自身のノスタルジーと憧憬の感情にインスパイアーされたもの。
またロンドン公演での同曲のパフォーマンスがあまりにも素晴らしかったことも関係している。
発売・販売元 提供資料(2024/08/01)

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