猪野 秀史、9作目のオリジナルアルバム。ベッドルームから全世界の音楽を愛する全ての人へ。 (C)RS
JMD(2024/07/26)
猪野 秀史 9作目のオリジナルアルバム・ベッドルームから全世界の音楽を愛する全ての人へ
マイペースな活動を続け独自の道を切り開いてきた猪野 秀史 9作目のオリジナルアルバムが完成しました。
全ての曲はホームスタジオで作られ、装飾を削ぎ落とした楽曲と非凡な歌声がベッドルームから全世界へ。
変わっていく時代と、左右に分断する世界。膨大な情報で溢れかえる現代であえて一旦立ち止まり、日常と自己を見つめ、左脳と右脳を繋ぐ真ん中あたりで共鳴する音に耳を澄ませる。
自分たちは何者で何を大切にしているのか?無意識の直感や記憶というものは自分が本当はどうしたいか、どういうわけかすでに知っている。他人の意見というノイズに自分の内なる声をかき消されないように、勇気を持って自分らしく生きる人たちへの賛歌。
常に自身の音楽をアップデートさせ続ける猪野 秀史による清々しく淡々としていながらも、頑固さと鋭さを表出させた「記憶 / MEMORIES」を映す最新作。
組織に属さないD.I.Y.レーベル、イノセントレコードから音楽を愛する全ての人へ。
< 推薦コメント >
シンプルな楽器の編成、音の隙間を生かしたアンサンブルと
エレピの響きが気持ちよかったです。
力が抜けているようでいて、
いのさんの気概のようなものも感じました。
アルバム完成おめでとう!
from 小山田 圭吾 ( CORNELIUS )
スライス オブ ライフ
今誰かが好きな僕
そんな僕がinoくんのMEMORIESを聴く
Inoくんの声が聞こえてくる
意識する意識回復
花*花は開かない
夢*夢は叶わない
花夢波空
朝昼夜星
愛恋君僕
だから、どうなの?
Inoくんに色はない
Inoくんの音楽にも色はない
inoくんの波長は反射している
inoくんの光は吸収している
だから薔薇は昼花が綺麗に見え
夜は葉っぱが綺麗に見える
孤独
不毛
不条理
The end from 立花 ハジメ( Hm )
INOさんから届いた新しいアルバム。
それは、僕がいまとても聞きたい、聞いていたい音、曲、言葉だった。
変わっていくもの、変わらないもの、未来のことなんて
神のみぞ知るなのかもしれないけど、
今の自分にはとてもしっくりくる、
ストレンジでニューウェーブでぶっきらぼうで、
とても優しいアルバム。
from 常盤 響
発売・販売元 提供資料(2024/07/09)
全曲自宅スタジオで制作されたという9作目。柔らかなフェンダーローズと女声のハミングが煌めく"BUFFALO DANCE"や、 牧歌的な歌声にストリングスが揺らめく"BREAK-THRU"を中心に、ぼんやりした気怠さなど日々の思いを切り取った歌詞と温かいサウンドがじんわり広がる。シンプルな構成だからこそ普遍的な美が際立つ、忘れかけていた記憶を呼び起こすような良作だ。
bounce (C)郡司和歌
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)