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歴史研究 第722号

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構成数 : 1

カラーグラフ 怨霊
城郭修覆図を読み解く ⑶郡山城絵図
歴史ジオラマのせかい 赤穂城
武士の美 奉行として家康をささえた鬼作左着用の甲冑

巻頭随想 いま、伝えたいこと 嵯峨天皇・空海ゆかりの大覚寺 所 功

特集 怨霊――恐怖と災いで渦巻く社会
怨霊と生きる人びと 德永誓子
長屋王の変と怨霊伝承 大塚千紗子
怨霊となった井上内親王・他戸親王 桐生貴明
怨霊となった皇太子・早良親王 佐野真人
菅原道真の怨霊誕生から天神信仰へ 北山円正
室町・戦国期の足利氏と水無瀬御影堂 濱松里美
城井鎮房怨霊の跳梁跋扈 則松弘明

歴史小説 『相照』 第3回
忠臣小栗さくら

城郭修覆図を読む 第3回
郡山城絵図――城の外郭まで描く城郭修理願絵図 神山 仁

戦国の国衆文書を読む 第23回
結城晴朝、厩橋城将北条景広を通じて上杉謙信の来援を求める 久保田順一

大和王権と古代氏族 第26回
筑紫氏の反乱の事情とその後 松尾 光

学生招待席
壱岐における神棚文化について 加藤紅葉

地域史新論
天文地震と震災復興政策――世田谷を中心とする事例 河原英俊

文化教養講座 歴史の質問帳(第32回)
感染症の歴史 渡邊洋一

新発見! 文化財ニュース編集部

  1. 1.[書籍]

菅原道真・平将門・崇徳上皇をはじめとする日本三大怨霊。そして、後鳥羽上皇・後醍醐天皇などの中世の怨霊たち。彼らはなぜ恐れられ、どのように社会に影響を与えたのか?
古代・中世において怨霊とみなされた人物の事例をピックアップし、怨霊がもたらした災い、生み出された経緯、伝承などから、その実態を最新研究で解説。怨霊全盛時代に、貴族・武将・庶民にどのような影響をあたえたのか、怨霊という側面から当時の社会背景を読み解く。

作品の情報

メイン
編集: 戎光祥出版

フォーマット 書籍
発売日 2024年07月25日
国内/輸入 国内
出版社戎光祥出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784864035378
ページ数 152
判型 A5

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