〈オンライン限定〉全品15%ポイント還元キャンペーン開催期間:2026年3月19日(木)0:00~3月20日(金)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービス、マーケットプレイス商品は除く]
書籍
書籍

禁書目録の歴史 カトリック教会四百年の闘い

0.0

販売価格

¥
3,960
税込
ポイント15%還元

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

構成数 : 1

はじめに
第一部
第1章 禁書目録以前の検閲
第2章 禁書目録の誕生
第3章 禁書目録の発展
第4章 書籍の検閲方法
第二部
第5章 聖書を検閲する
第6章 魔術と科学を検閲する
第7章 性、信仰、芸術を検閲する
第8章 検閲と近代化
終わりに
謝辞
訳者あとがき
索引/参考資料と略称/原注/文献ガイド/写真提供への謝辞および出典

  1. 1.[書籍]

本書は、悪名高いカトリックの「禁書目録」の歴史を総合的に扱った初めての書籍である。
禁書目録は16世紀の成立から400年にわたる、検閲の歴史上おそらく最も長い歴史を持つ。プロテスタントの著述家の脅威に対し各地で作られた禁書リストに始まり、バチカンに目録省が設立され、恒常的な検閲組織となった。「アートとゴミ」を区別し、「ジャンク」サイエンスやペテン師を暴き、「フェイクニュース」を抑制することを目的としたこの制度は、カトリック諸国の文化的、科学的、思想的発展を阻害したとされ、プロテスタントによる攻撃や侮蔑の対象ともなった。しかし一方で、作成に携わった多くの聖職者、当時の一流の神学者の深い学識と真摯な気持ちを反映したものであったのも事実である。
結果的にこの教会の試みは失敗したが、検閲の背景を検証し、失敗した理由を学ぶことは、近現代の国家による禁書や思想・文化統制について考える上でも、インターネット社会における表現の自由について考える上でも有意義である。「禁書目録」は決して過去の遺物ではなく、現代の私たちに警告と深い示唆を与えてくれることを、本書は伝えている。

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2024年08月30日
国内/輸入 国内
出版社白水社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784560091135
ページ数 346
判型 46

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。