ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。近年活動の中心としている古川麦(g, cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。 (C)RS
JMD(2024/08/10)
"いつかどこか"へ繋がる音楽。
打楽器奏者/シンガー・ソングライター角銅真実、4年ぶりのニュー・アルバム。
ソロ活動に加えて、ceroのサポートや石若駿SONGBOOK PROJECTのメンバーなどでも活躍中の打楽器奏者/シンガー・ソングライター、角銅真実。音楽メディアで高い評価を得た2020年の『oar』以来、実に4年ぶりとなるニュー・アルバム。
近年活動の中心としている古川麦(g,cho)、秋田ゴールドマン(b)、光永渉(ds)、巌裕美子(cello)とのバンドセットを核に、多彩なミュージシャンを迎えてレコーディング。
美しく儚げなウィスパーボイスと、懐かしいようで見知らぬ風景を見せてくれる独特な歌詞の世界観、そして遊び心あふれるサウンドメイキングなど、その溢れる才能をさらに開花させた作品です。
アルバム・ジャケットは、かねてから交流のあるメキシコのアーティスト、ヘラルド・バルガスによる描き下ろし。
発売・販売元 提供資料(2024/08/07)
早くも2024年のベストに入りそうな新作は、前作『oar』同様に歌ものがメイン。古川麦(ギター/コーラス)、秋田ゴールドマン(ベース)、光永渉(ドラムス)、巌裕美子(チェロ)を中心に多様なアコースティック楽器と環境音、そして聴き手と距離の近い可憐な歌声が紡ぐアンサンブルは、見慣れた景色のような、はたまた実在しない原風景のような不思議な懐かしさを呼び起こす。遊び心あふれるフレーズや、音そのものに命が宿っているような瑞々しいサウンド・プロダクションも素晴らしく、そういう点では原田郁子のソロ作とも共振するような。あらゆる意味で有機的なチェンバー・ポップ集。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.482(2024年1月25日発行号)掲載)