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実践としての統計学 新装版

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フォーマット 書籍
発売日 2024年08月28日
国内/輸入 国内
出版社東京大学出版会
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784130629300
ページ数 256
判型 A5

構成数 : 1枚

新装版刊行にあたって(佐伯 胖)
まえがき
序章 実践としての統計学(佐伯 胖)
1章 必要とされるときの統計学――理論の「わかりやすさ」(松原 望)
2章 データを読む――相関分析、主成分分析、因子分析の意味をさぐる(佐伯 胖)
3章 因果関係を推定する――無作為配分と統計的検定(高野陽太郎)
4章 仮説の統計的評価とベイズ統計学(繁桝算男)
5章 統計の実践的意味を考える――計量解析のエスノメソッド(佐藤俊樹)
簡易用語解説/練習問題の解答

  1. 1.[書籍]

最低限わかっておくべき知識から、データに向き合うときの「罪の意識」の重要性、各種検定を行う意味、ベイズアプローチの紹介、研究における有用性とのジレンマまで――現実問題に取り組む「実践」という観点から統計学をとらえ直し、早くからマニュアル化への警鐘を鳴らしてきた名著の新装版。

作品の情報

メイン
編集: 佐伯胖松原望

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