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ダメットにたどりつくまで 反実在論とは何か

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構成数 : 1

序 論 ダメットの構想

第一章 背景としてのフレーゲ哲学
1 プラトニズム
2 フレーゲのプラトニズム
3 プラトニズム・言語論的転回・反実在論

第二章 直観主義から反実在論へ
1 ブラウワーの直観主義
2 直観主義論理の形成
3 反実在論の論理は何であるべきか

第三章 論理の改訂はいかにして可能か
1 演繹の正当化
2 全体論的言語観と分子論的言語観
3 全体論はなぜ改訂主義を阻むのか
4 全体論の問題点

第四章 ダメットの直観主義
1 真理概念の認識超越性
2 習得論証
3 表出論証
4 「表出の要求」とは何か

第五章 意味理論とは何か
1 真理条件的意味理論
2 意味理論の構造
3 反実在論的意味理論と意義の役割
4 意味理論の「徹底性」をもう一度考える
5 終わりに


あとがき
付録2 直観主義論理の自然演繹体系
付録1 直観主義(命題)論理の公理系
文献
索引

  1. 1.[書籍]

ダメット哲学の入門書。反実在論の根本にあるフレーゲと直観主義の解釈から始める。議論のつながりが見えてくればダメットは面白い。

マイケル・ダメットは1925年生まれ、イギリスの哲学者。ダメットの主張は「反実在論」と呼ばれる。彼の着想は従来の実在論―反実在論の論争とは違うところにある。この論争を外的世界についての言明に対してどのような意味論を採用するかをめぐる論争と捉えるのである。膨大な数の著作でなされる議論の相互関係を分り易く解説する。

作品の情報

メイン
著者: 金子洋之

フォーマット 書籍
発売日 2006年04月11日
国内/輸入 国内
出版社勁草書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784326199136
ページ数 264
判型 46

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