書籍
書籍

帰る家がない 少年院の少年たち

0.0

販売価格

¥
1,650
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2024年08月08日
国内/輸入 国内
出版社さくら舎
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784865814330
ページ数 220
判型 46

構成数 : 1枚

序 章 逮捕を望む少年たち
第1章 虐待されつづけ、明日が見えなかった
第2章 家にいられず、犯罪をして生きてきた
第3章 犯罪の事実を抱えてどう生きるか
第4章 追い詰められ闇バイトで再び犯罪へ
第5章 支えられて、自分の未来を考えはじめた

  1. 1.[書籍]

闇バイト、半グレ、詐欺、虐待……「明日はいらない」

女子少年院の少女たちを取材した著者が、今度は多摩少年院、久里浜少年院の4人の少年を取材し、少年たちの心と犯罪の背景に迫った。幼少期から親に虐待されて家出、食うために窃盗や強盗をした子ども。友達の身代わりに詐欺の受け子をして抜けられなくなった子ども。それぞれの犯罪の裏には、まだ自立できない年齢なのに、頼れる大人も安らぎもないという家庭や社会の問題がある。また、少年院を出ても昔の仲間が足を引っ張る。追い詰められた結果、闇バイトの実行犯として懲役刑を受けた18歳の「特定少年」は「捕まってホッとしている」と言った。自暴自棄になっていた別の少年は「犯罪をして、ダメになったら死ねばいいやと思ってた」――。

頼れる人のいない少年が生きていくには多くの困難がある。だが少年犯罪厳罰化は進み、2022年、改正少年法が施行された。自身も少年院経験者の著者は、彼らが犯罪へと踏み込んでいくのは少年だけの問題ではなく、社会、すなわち大人の問題でもあると語る。人は人とつながることで生きていける。支えがあれば、人は変われる!

作品の情報

メイン
著者: 中村すえこ

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。