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構成数 : 1
●第1章 アカデミック・ハラスメントとは何か
▼第1節 言葉の整理─キャンパス・ハラスメント、パワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント
・対策の法令はセクハラのみ
・「相手が不快ならパワハラ?」ではない
・強い叱責ばかりがパワハラ/アカハラではない
・「加害」がなくても「被害」は起きうる
▼第2節 アカデミック・ハラスメントの世界
・アカハラ問題をとくに掘り下げる意義
・処分事由の変化
・処分報道の例
▼第3節 教員の学生に対するアカデミック・ハラスメント
・特徴1 尊敬や期待が裏切られるとき
・特徴2 専門教育における教員の立場の強さ
・特徴3 キャンパスの外にまで及ぶ教員の社会的影響力
▼第4節 研究者同士のアカデミック・ハラスメント
・特徴1 相互評価による学会/学界運営
・特徴2 キャリアに長く影響を及ぼす
▼第5節 アカデミック・ハラスメントと向き合う
・問題があることを直視しよう
・良識ある大学人による「基準」づくりをしよう
・アカハラが起こる背景を見直そう
▼第6節 アカデミック・ハラスメントの具体例
・学生の不幸─尊敬できない教員
・研究室でのハラスメントやいじめ
・研究者同士のハラスメントやいじめ
◎コラム 研究者世界のピラミッド
●第2章 相談員は見た! 知られざる学問研究の世界
▼第1節 学問分野のサブカルチャーとアカデミック・ハラスメント
・研究中心の大学と教育中心の大学
・研究文化の違い
▼第2節 理系のアカデミック・ハラスメント
・チームで行われる研究と教育
・「発表せよ、さもなくば滅びよ」
・典型例1 ブラック研究室の「ピペド」
・典型例2 長時間労働が当たり前
・典型例3 強い叱責、追い詰め
▼第3節 オーサーシップと研究倫理問題
・誰が著者?
・オーサーシップ問題は「微妙な問題」の象徴
・国際基準のルールはあるけれど
・研究不正とアカハラの深い関係
▼第4節 教授がとても「偉い」ところ
・小講座制が生んだピラミッド組織
・「教授独裁型」という悪夢
・小講座制は絶対悪?
▼第5節 医歯学部の医局講座制
・医学部教授がとくに「偉い」理由
・「医局」という不思議なシステム
・万年助教の存在はハラスメント!?
▼第6節 文系でのアカデミック・ハラスメント
・文系の研究スタイル
・ディープな関係、マインド・コントロール
◎コラム 教育中心の大学でのハラスメント
●第3章 アカデミック・ハラスメントへの対応
▼第1節 ハラスメント相談員の役割
・被害の意味づけをする
・そこから抜け出す方法を考える
・責任者に関係調整・環境調整の依頼をする
・解決するまで面談を継続する
▼第2節 解決までのステップ1「助言・情報提供」
・相談者自身で解決を図る
・二次被害への怖れ
▼第3節 解決までのステップ2「通知」─行為者への注意・警告
・通知パターン1 行為者に対する聴き取りを行った上で通知する
・通知パターン2 簡単な事実確認だけをして通知する
・だれが「通知」をするか
・通知を行う上で注意するべきこと
▼第4節 解決までのステップ3「調整」─人間...
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2017年08月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 寿郎社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784909281005 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | 46 |

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