東欧のプログレッシブ・ロックシーンを代表するポーランド産バンド:SBBの音楽的リーダーとして知られる名キーボード/ベース奏者、'22年に亡くなった彼の妻Alina Skrzekの追悼コンサートとして開催された'23年6月ポーランドKatowice公演を収録した2枚組ライブ盤CDが'24年登場!
以前にもSBBと共演した、Katowiceを拠点に活動するポーランド国立放送交響楽団(Narodowa Orkiestra Symfoniczna Polskiego Radia)をバックに、MAHAVISHNU ORCHESTRAのSteve Kindler(vl)・'22年にJozefとの共作『UNIVERSE』を発表しているHenryka Jana Botora(org)・90年代後半のSBBのドラマーであったMiroslaw Muzykant(perc)・娘のEla Skrzek(vo)らゲストミュージシャンも迎え、本公演の為に書き下ろされたという楽曲の他、SBBとしてリリースされた"Z ktorych krwi krew moja"Tylko Ciebie stworzyc nie moge"Pamieci Czas"から前記した最新スタジオ作『UNIVERSE』の"Szczesliwi Z Miasta N."まで、これまでの自身のキャリアを俯瞰するかの如く各年代から幅広く選曲されたセットリストを披露。
"Zmartwychwstanie"Apokalipsa"などのパイプオルガン/合唱団を核とする宗教色の濃いコンテンポラリー・ミュージックから自身のエレクトロニクス/シンセを駆使したニューエイジ風の楽曲、ハーディー・ガーディーをフィーチャーし所謂ラディカル・トラッド調へと大胆にリアレンジした"Gory tanczace"、SBBらしいアヴァンギャルドなジャズ・ロックナンバーの"Miro"まで、特定のジャンルにカテゴライズ出来ないJozef Skrzekの計り知れない音世界が現出した贅沢極まりないライブとなっており、特にAlinaの死の直前にリリースされたコンピレーション盤『MARZENIA』にて初お目見えとなった、Elaが歌う感動的なバラード"Jestes marzeniem, jestes natchnieniem"は涙無くしては聞けない名演。Jozefの妻への愛情が音を通じてリスナーにも伝わってくる感動的なライブ盤です!
発売・販売元 提供資料(2024/07/23)