近年のAORシーン最大の事件!1978年に名盤の誉れ高い唯一のアルバムを遺しているシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、じつに46年ぶりとなる奇跡のニュー・アルバム!クオリティも極上!1978年に最初で最後の傑作アルバムをコロンビア/CBSからリリースしているシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、じつに46年ぶりとなるまさかのニュー・アルバム!しかもプロデュースはジョン・ニクソン(ペイジ99)!当然、間違いのない仕上がり! (C)RS
JMD(2024/06/29)
近年のAORシーン最大の事件! 1978年に名盤の誉れ高い唯一のアルバムを遺しているシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、じつに46年ぶりとなる奇跡のニュー・アルバム! クオリティも極上!
「都会の裏通り、光と影。時はめぐり、孤独と哀愁が重なり合う瞬間、今ふたたび感動が蘇る。幻のAORシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、45年ぶりの奇跡的復活。仕掛け人はペイジ99のジョン・ニクソン。そして北欧AORの旗手オーレ・ブールドが2曲参加。新世代が牽引する現行AOR / ヨット・ロックが、遂にここまで辿り着いた」――金澤寿和
1978年に最初で最後の傑作アルバムをコロンビア/CBSからリリースしているシンガー・ソングライター、デイン・ドナヒュー、じつに46年ぶりとなるまさかのニュー・アルバム! しかもプロデュースはジョン・ニクソン(ペイジ99)! 当然、間違いのない仕上がり!
発売・販売元 提供資料(2024/06/28)
テレンス・ボイラン制作の名盤を残したきり消えたあの男が、ペイジ99のジョン・ニクソンと組んで46年ぶりに新作を作っちゃうとは。で、再会した彼は笑っちゃうほどあの頃のまんま。オーレ・ブールドがジェイ・グレイドンばりのギター・ソロをかます"High Life Dream"などAOR最盛期の西海岸サウンドが横溢、そんでもって哀愁味が滲む歌声も健在。泣くってこれは。
bounce (C)桑原シロー
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)