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気になる子の保護者支援 揺れ動く思いに応じた保育者のかかわり

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保育者にとって、園における気になる子について、保護者がなかなかその状況を理解してくれなかったり、発達障害の可能性を受け入れてくれなかったりすることは大きな悩みどころ。
保育者が「子どもの困りに早く気づいてほしい」と焦ってしまうと、保護者との関係がうまくいかなくなることも…。

本書では、気になる子の保護者が戸惑いや不安で揺れ動きながらも、だんだんと子どもの状況を受け入れて、子どものために行動していく一連のプロセスを理解し、プロセスに応じた保護者支援ができるよう解説します。

◎保護者のペースに応じた支援がわかる!
本書では以下の4つのプロセスごとに、保護者への支援を解説します。
保護者の段階的な心情の変化に寄り添うことで、きめ細やかな支援ができるようになります。

PROCESS1 保育者は子どもの様子が気になっているが、保護者は気にしていない
PROCESS2 保護者に子どもの様子を聞かれるようになる
PROCESS3 保護者の葛藤を目の当たりにする
PROCESS4 保護者から子どもに対する支援を求められる

園内での役割分担がわかる!
「担任保育者」と「管理職」に分けて、それぞれの保護者へのかかわり方や連携の仕方を示しています。
効果的で実践的な支援のあり方がわかります。

◎専門的な支援についてわかる!
専門的な支援につないでいく際の、相談窓口や機関の情報、連携の仕方についてもまとめています。
昨今急速にニーズが高まっている療育機関とのかかわり方についても具体的に解説します。

【目次】
第1章 保護者支援で大切な視点
1 保護者を理解する
2 支援のあり方
3 保護者が安心できる保育者のかかわり

第2章 プロセスごとの保育者のかかわり
PROCESS1 保育者は子どもの様子が気になっているが、保護者は気にしていない
1 保護者に子どもの課題を伝えるべき?
PROCESS2 保護者に子どもの様子を聞かれるようになる
1 保護者がこぼす「違和感」にどう応える?
2 保護者から子どもの様子を聞かれたら何を伝える?
PROCESS3 保護者の葛藤を目の当たりにする
1 「障害」かどうかはっきりさせたい保護者にどう応える?
2 子どもへの不適切な対応が見られたらどうする?
PROCESS4 保護者から子どもに対する支援を求められる
1 保護者と協力して支援を進めるには?
2 がんばりきれないときの保護者を支えるには?

第3章 支援をつなぐために必要な視点
1 支援の輪をつくる
2 地域にあるつながれる場を知る
3 子どもと保護者を取り巻く人や機関と効果的につながるためのツール
4 就学に向けて縦につなぐ

作品の情報

メイン
著者: 木曽陽子

フォーマット 書籍
発売日 2024年08月29日
国内/輸入 国内
出版社中央法規出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784824301185
ページ数 152
判型 B5変形

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