特定のジャンルに留まらず、唯一無二の音楽性と佇まいにてシーンを横断し、独自の方法論で活動をおこなう"オルタナティヴ・サイケ・ポップバンド"、Group2。結成10周年を迎え新たなフェーズへ突入するバンドの記念碑的作品、『Group2 X』(グループツー エックス)、堂々完成。 (C)RS
JMD(2024/07/05)
特定のジャンルに留まらず、唯一無二の音楽性と佇まいにてシーンを横断し、独自の方法論で活動をおこなう"オルタナティヴ・サイケ・ポップバンド"Group2。
結成10 周年を迎え新たなフェーズへ突入するバンドの記念碑的作品、『Group2 X』(グループツー エックス)、堂々完成。
様々な音楽スタイルを取り入れながら、独自の音楽性を確立してきたGroup2。maco maretsやBUGS (CCS records)などラッパーとのコラボ楽曲や、自主企画「的(テキ)」では、自身と同じインディー・ロック系のバンドにとどまらず、ヒップホップやノイズなどの異種ジャンルのアーティストとステージを共にし、積極的にシーンを横断する。そのような領域横断的なスタンスが色濃く反映された楽曲は特定のジャンルにとどまらずに、様々な音楽へと接続していけるようなポテンシャルを秘めている。今作『Group2 X』は国外からも注目を集める東京のインディーバンドxiexieのボーカルMeariを迎えた楽曲「C'mon feat.Meari (from xiexie)」をはじめ、Simmer Pineのメンバーであるアミ(Sax)を客演に迎えた「ボアダム」、Hei Tanaka等のバンドで活動する佐藤慧(Sax)を客演に迎えた「Syndrome」なども収録。様々なことに挑戦しながら、バンド結成からちょうど10年となる今年、バンドが一皮剥けて新しいステージへと上がるきっかけにもなりうる、記念碑的作品となっている。アルバムミックスエンジニアは飯塚晃弘、マスタリングエンジニアは風間萌が担当。
発売・販売元 提供資料(2024/07/03)
〈ここではないどこか〉を音で描き続け、迎えた結成10周年。3作目のフル・アルバムではサイケデリアが揺らめくなか、シティ・ポップと似て非なる何かが浮かび上がる。Meari(xie xie)をフィーチャーした気怠いインディー・ロック"C'mon"をはじめ、バレアリックやクラウトロック、フュージョンなどが曖昧に溶け合い、白昼夢のごとき味わいを醸す。
bounce (C)鬼頭隆生
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)