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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年07月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 春秋社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784393613061 |
| ページ数 | 242 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに
第1部 東條由紀彦の市民社会論の検討――「近代から現代へ」再考
1 はじめに――段階論という思考
2 市民社会の歴史家東條由紀彦
3 近代観の転換
4 中西洋の擬装された市民社会論
5 東條における「近代から現代へ」
6 疎外論再考
7 労働力というフィクション
8 「近代から現代へ」再考
9 「公共性の構造転換」再考
10 「祭りの後」のあとに――再び「市民社会とは何か?」
11 おわりに
第2部 斜めから見る「日本のポストモダン教育学」・改
0 はじめに
1 森重雄――「批判的教育社会学」の退却
2 佐々木輝雄――職業教育という辺境から
3 教育のポストモダンとは?
4 世紀転換期日本の教育と労働市場をめぐる議論状況
a 脱学校論の反省
b 職業教育(能力開発)と労働市場
c 着地点?
5 おわりに
おわりに――市民社会論の復権に向けて
1 「効率性のバランスシート」以後
2 資本主義と格差
3 「市民社会」の復権
4 「市民社会派」再訪
5 市民社会と都市
あとがき
社会主義圏は崩壊し、資本主義だけが残った。革命は来ず、新自由主義が興った。もはやマルクス主義が提示する歴史図式はそのままでは受け取れないが、その洞察は現在どこまで有効なのか。段階論としての現代社会論を総括、未来の社会科学の展望を開く野心作。

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