Jazz
LPレコード

In Orbit (Original Jazz Classics Series)＜限定盤＞

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年11月01日
国内/輸入 輸入
レーベルConcord
構成数 1
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 7258793
SKU 888072587939

構成数 : 1枚
エディション : Reissue

  1. 1.[LPレコード]
    1. 1.
      In Orbit
    2. 2.
      One Foot In The Gutter
    3. 3.
      Trust In Me
    4. 4.
      Let's Cool One
    5. 5.
      Pea-Eye
    6. 6.
      Argentia
    7. 7.
      Moonlight Fiesta
    8. 8.
      Buck's Business
    9. 9.
      Very Near Blue

作品の情報

メイン
アーティスト： Clark Terry 、 Thelonious Monk

その他
アーティスト： Clark Terry Quartet 、 Sam Jones 、 Philly Joe Jones

商品の紹介

トランペッターのクラーク・テリーがフリューゲルホルンを吹いている1958年作品。

モンクがサイドマンとして参加しているだけでなく、キャノンボール・アダレイのベーシストだったサム・ジョーンズや、ビル・エヴァンスがお気に入りのドラマー、フィリー・ジョー・ジョーンズも参加。

この時点でクラークは絶頂期にあり、カウント・ベイシーやデューク・エリントンのステージで頻繁に存在感を示すようになっていた。モンク・ファンには、より希薄なトラック「Let's Cool One」(ピアニストによる唯一の作曲)や、テリーの絹のように滑らかな 「One Foot in the Gutter 」、切ない 「Argentia 」も聴きものだ。

〈パーソネル〉 Clark Terry(flgh) Thelonious Monk(p) Sam Jones (b) Philly Joe Jones(ds)
発売・販売元 提供資料（2024/10/02）

One of Thelonious Monk's rare appearances as a sideman is on this quartet set led by flugelhornist Clark Terry. With bassist Sam Jones and drummer Philly Joe Jones, Terry and pianist Monk perform a set that surprisingly has only one Monk song ("Let's Cool One"). Among the high points of this spirited, boppish date are Terry's "One Foot in the Gutter" and "Argentia." ~ Scott Yanow
Rovi

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