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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | シーエムシー出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784781318080 |
| ページ数 | 277 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
【第I編 呼気ならびに皮膚ガスの医療研究動向】
第1章 脂質代謝評価のための呼気および皮膚ガス中アセトン計測
1 はじめに
2 アセトンガス計測用バイオスニファの作製と呼気ガス計測
2.1 アセトンガス計測用の光ファイバ型バイオスニファ
2.2 アセトンガス用バイオスニファの特性評価
2.3 運動負荷における脂質代謝による呼気中アセトン濃度の計測
3 皮膚ガス中のアセトンガス計測
3.1 外耳道由来ガス(ETG)用アセトン計測システム
3.2 外耳道由来ガス(ETG)アセトンの連続計測
4 まとめ
第2章 呼気診断による口臭治療
1 はじめに
2 口臭原因物質と生成機序
3 口臭の測定法
3.1 口臭測定条件
3.2 口気と呼気の官能検査
3.3 測定機器による口臭検査
3.3.1 口臭測定用ガスクロマトグラフィー
3.3.2 簡易型ガスクロマトグラフ(オーラルクロマ(エフアイエス㈱)
3.3.3 半導体ガスセンサー
4 口臭症の国際分類
4.1 真性口臭症
4.1.1 生理的口臭
4.1.2 病的口臭
4.2 仮性口臭症
4.3 口臭恐怖症
5 診断と治療
5.1 真性口臭症の診断と治療
5.2 仮性口臭症の診断と治療
5.3 口臭恐怖症の診断と治療
6 おわりに
第3章 PATM(私に対するアレルギー)患者の皮膚ガス組成を解明
1 はじめに
2 PATMの成立条件
3 試験方法
3.1 皮膚ガス測定
3.2 体臭に寄与する皮膚ガス成分の推定
4 皮膚ガス組成の特徴
5 体臭に寄与する皮膚ガス成分
6 室内濃度指針値との比較
7 PATMの発症原因
8 おわりに
第4章 呼気を使った治療薬物モニタリング(TDM)
1 TDMの意義
2 血液に代わる体液としての呼気
3 呼気の本質
4 呼気試料採取方法
4.1 EBC
4.2 フィルター捕集法
5 呼気によるTDMの可能性
6 終わりに
第5章 がんのニオイ発生の機序解明とがんニオイセンサー開発の必要性
1 がん発生理由の概略
2 発がん機序解明の歴史
3 がんの罹患率
4 がんの増殖スピード
5 がん検診受診率
6 既存のがん検診の目的と条件
7 腫瘍マーカー検査
8 リキッドバイオプシー検査
9 疾病とニオイの関係についての歴史
10 がん探知犬研究の始まり
11 がん探知犬マリーンとの出会いとがんのニオイ存在の証明
12 がんのニオイの濃度の推定
13 がん探知犬検査の宿命
14 想定されるがんのニオイが発生する機序
15 がんのニオイを特定するための検体の選択
16 がんのニオイ物質特定のための培養細胞での分析
17 がんのニオイ候補物質に関する臨床応用の検討
18 がんのニオイセンサーが必要となる近未来の社会背景
19 がんニオイセンサー開発の目標
第6章 がん探知犬
1 はじめに
2 がん探知犬の歴史
3 本研究グループによる2種類のがん探知犬の訓練
3.1 がんに共通の匂いを感知するがん探知犬
3.2 「乳がん」探知犬の訓練
4 がんが発するにおい物質
5 がん探知犬の課題と今後の展望
第7章 線虫の嗅覚を活用したがん検査N-NOSE
1 がん検査の現状
2 がんと匂い
3 生物を用いたがんの検出
4 線虫の特徴
5 線虫の嗅覚
6 線虫によるがんの検出
7 N-NOSEの臨床試験
8 第三者によるN-NOSEの再現
9 N-NOSEの実用化
10 がん種特定線虫の開発
11 すい臓がん特定線虫の開発に成功
12 ペット用N-NOSEの開発とサービス
13 N-NOSEの今後の展望
【第II編 生体ガス計測のためのセンシング技術】
第1章 昆虫細胞センサを用いた高感度においセンサ
1 はじめに
2 昆虫の嗅覚受容体を発現させた「センサ細胞」
3 センサ細胞の種類と特徴
3.1 性フェロモン検出センサ細胞
3.2 ジェオスミン検出センサ細胞
3.3 その他の一般臭検出センサ細胞
4 センサ細胞アレイの蛍光パターンによる農作物のカビ臭成分の応答測定
5 おわりに
第2章 単一の化学物質を検知する匂いセンサと複合臭を検知する人工嗅覚システムの開発
1 はじめに
2 嗅覚
3 SPR免疫センサ
3.1 測定原理と方法
3.2 測定結果
4 マルチアレイ人工嗅覚システム
4.1 測定原理と方法
4.2 食品への適用
4.3 電気設備の保守点検への適用
5 展望
第3章 MSS嗅覚センサの総合的研究開発と生体ガス計測への応用
1 はじめに
2 MSSについて
3 感応膜について
4 機械学習との融合
5 産学官連携
6 生体...
生体ガスによる医療診断および健康応用について,最新の研究内容とその将来展望をまとめた成書。呼気・皮膚ガスによる疾病・代謝診断および疾病スクリーニングや,センシング技術の動向について解説する。

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