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在庫あり| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2024年08月23日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Warner Classics |
| 構成数 | 6 |
| パッケージ仕様 | ボックス |
| 規格品番 | 5419796367 |
| SKU | 5054197963674 |
構成数 : 6枚
エディション : Remaster
【曲目】
ブラームス:
《CD1》
ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 Op.68
[演奏]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]9.X.1954 (Op.56a, Mono),
29 & 31.X.1956, 1.XI.1956 & 28-29.III.1957 (Op.68, Stereo),
Kingsway Hall, London
《CD2》
交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
悲劇的序曲 Op.81
[演奏]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]29-30.X.1956 (Op.73), 29.III.1957 (Op.81),
Kingsway Hall, London (Stereo)
《CD3》
交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
大学祝典序曲 Op.80
[演奏]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]26-27 (Op.90) & 29 (Op.80).III.1957,
Kingsway Hall, London (Stereo)
《CD4》
交響曲 第4番 ホ短調 Op.98
アルト・ラプソディ Op.53
[演奏]フィルハーモニア管弦楽団
[録音]1.XI.1956 & 28-29.III.1957 (Op.98), 21-23.III.1962 (Op.53),
Kingsway Hall, London (Stereo)
《CD5》
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77
[演奏]ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)、
フランス国立放送管弦楽団
[録音]17-19.VI.1960, Salle Wagram, Paris (Stereo)
《CD6》
ドイツ・レクィエム Op.45
[演奏]エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
[録音]2.I, 21, 23 & 25.III, 26.IV and 4-6 & 8.V.1961,
Kingsway Hall, London (Stereo)
【演奏】
オットー・クレンペラー(指揮)

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僕はかつてartリマスター盤及びmembranの廉価盤で交響曲の同音源を聴いてきた。一方当盤は2023年にSACD用にリマスタリングされた音源を使用とのことであり、どれ程の音質改善が認められるかが鍵となる。
結果は歴然! 分離といい高音の抜けといい、とても良い。勿論ヒスノイズはあるものの、鑑賞には差し支えない。ヒスノイズを過剰にカットした挙句抜けが悪くなるより、遥かに好印象である。クレンペラーこだわりの低弦左側の両翼配置も、分離が向上したゆえに、従来盤よりも各楽器の掛け合いが手に取るように分かるようになった。
反面、綺麗になりすぎて、従来盤で感じた「凄み」のようなものが一歩後退してしまった印象も受ける。もっともこれは、武骨なものにより気魄を感じるある種のバイアスと思って割り切ることにする。
従来の4枚組廉価輸入盤BOXとも明らかに改善された音質であり、加えてヴァイオリン協奏曲とドイツ・レクイエムまで入った徳用盤である。
演奏は、重厚で堅牢そのもの。どんな風雪にもビクともしないであろう。昨今流行りのピリオド奏法による、スリムとは名ばかりの貧弱なブラームスに辟易している人は、溜飲が下がること請け合いだ。