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[入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

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フォーマット 書籍
発売日 2024年06月19日
国内/輸入 国内
出版社技術評論社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784297142209
ページ数 264
判型 B5変形

構成数 : 1枚

■■■第1章 Playwrightハンズオン
■■1.1 Playwrightのセットアップ方法
■1.1.1 インストールと初期設定
■1.1.2 Playwrightのディレクトリ構成
■■1.2 テスト用Webアプリケーションの作成
■1.2.1 Playwrightの導入
■■1.3 表示のテストとテストの実行方法
■1.3.1 新規ページの作成
■1.3.2 最初のテスト
■1.3.3 テストの実行
■■1.4 ページ遷移のテストとテスト生成機能
■1.4.1 フォーム入力のテストを生成する
■■1.5 フォーム操作のテスト
■■1.6 まとめ
■■■第2章 E2Eテストツールの紹介
■■2.1 E2Eテストツールの歴史
■■2.2 ブラウザベースのE2Eテストツール
■2.2.1 Cypress
■2.2.2 Puppeteer
■2.2.3 Playwright
■2.2.4 E2Eテストツールの比較
■■2.3 WebフロントエンドフレームワークとE2Eテストツール
■2.3.1 Svelte
■2.3.2 Vue.js
■2.3.3 React
■2.3.4 Angular
■2.3.5 Electron
■■2.4 まとめ
■■■第3章 Playwrightのテスト用ツールセット(1)ロケーター
■■3.1 テストツールのカテゴリ
■[column]アサーションとPlaywright
■■3.2 ロケーター
■3.2.1 getByRole()
■3.2.2 getByLabel()
■3.2.3 getByPlaceholder()
■3.2.4 getByText()
■3.2.5 getByAltText()
■3.2.6 getByTitle()
■3.2.7 getByTestId()
■[column]data-testidはいつ使うべきか?
■3.2.8 その他のロケーター
■■3.3 壊れにくいテスト
■3.3.1 ラベルやプレースホルダーのみによる要素取得
■3.3.2 適切なラベルの付け方
■■3.4 getByRole()で指定可能なロール
■3.4.1 テストで頻繁に利用するロール
■3.4.2 テストでの利用頻度が低いと思われるロール
■■3.5 高度なロケーター
■3.5.1 フィルター
■3.5.2 一度絞り込んだ要素の中からさらに検索
■3.5.3 複数の要素の絞り込み
■3.5.4 その他のロケーター
■3.5.5 複数要素のあるリストやテーブルからの情報取得
■■3.6 まとめ
■■■第4章 Playwrightのテスト用ツールセット(2)ナビゲーション、アクション、マッチャー
■■4.1 ナビゲーション
■4.1.1 goto()
■4.1.2 waitForURL()
■4.1.3 toHaveTitle()とtoHaveURL()
■■4.2 アクション
■4.2.1 アクション可能性
■4.2.2 キーボード操作:fill()/clear()/press()/pressSequentially()
■4.2.3 チェックボックスやラジオボタンのチェック:check()/uncheck()
■4.2.4 セレクトボックスの選択:selectOption()
■4.2.5 マウス操作:click()/dblclick()/hover()/dragTo()
■4.2.6 フォーカス:focus()
■4.2.7 ファイルのアップロード:setInputFiles()
■■4.3 マッチャー
■4.3.1 toContainText()/toHaveText()/toBeVisible()/toBeAttached()
■4.3.2 not
■4.3.3 toBeChecked()
■4.3.4 toBeDisabled()とtoBeEnabled()
■4.3.5 toBeEmpty()とtoBeHidden()
■4.3.6 toBeFocused()
■4.3.7 toHaveCount()
■4.3.8 toHaveValue()とtoHaveValues()
■4.3.9 その他のマッチャー
■■4.4 リトライの挙動
■4.4.1 リトライのタイムアウト
■4.4.2 固定時間を待つコードはやめよう
■■4.5 まとめ
■■■第5章 テストコードの組み立て方
■■5.1 何をテストとするか?
■5.1.1 テストの分類とPlaywrightができること
■5.1.2 テストのボリュームのパターン
■5.1.3 最初の一歩:一筆書き
■■5.2 テストコードを書く
■5.2.1 test()
■5.2.2 テストのグループ化
■[column]ビヘイビア駆動開発(BDD)の用語
■5.2.3 準備・片付けコードを共有する
■5.2.4 すばやく繰り返す
■■5.3 テストのコメントを書くべきか
■■5.4 テストファイルの命名
■■5.5 ビジュアルリグレッションテスト
■■5.6 まとめ
■■■第6章 実践的なテクニック
■■6.1 スクリーンショットとビデオ
■6.1.1 スクリーンショットの撮影
■6.1.2 ビデオの撮影
■■6.2 認証を伴うテスト
■6.2.1 認証を使わないモードを実装する
■6.2.2 セッション情報を共有する
■■6.3 ネットワークの監視とハンドリング
■6.3.1 ネットワークの監視
■6.3.2 ネットワークのハンドリング
■■6.4 複数ブラウザでの動作確認
■6.4.1 ブラウザの基礎知識
■6.4.2 Playwrightのサポートブラウザ
■6.4.3 ブラウザのインストール
■6.4.4 ブラウ<...

  1. 1.[書籍]

E2Eテスト(End-to-End Testing)とは、システムの端から端(End-to-End)まで、全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し、E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人、すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に、E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして、その目的からモダンなノウハウまで、E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど、E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。

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