Soul/Club/Rap
LPレコード

Halfway Somewhere<Blue Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年08月31日
国内/輸入 輸入
レーベルBrownswood
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 BWOOD0363LPG
SKU 5060180326661

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Brownswood Rockers / Golden Shovel (Somebody Else's Idea)
    2. 2.
      Dancin' Your Own Time
    3. 3.
      Limebike Getaway
    4. 4.
      General Rubbish vs The Sportswear Mystics
    5. 5.
      Tottenham
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Crow Foot Hustling
    2. 2.
      Numbers Click
    3. 3.
      Circles Going Round The Sun
    4. 4.
      Golden Shovel 2 (Somebody Else's Idea)
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Jazz
    2. 2.
      Halfway Somewhere
    3. 3.
      Of Peace
    4. 4.
      Move As One...
    5. 5.
      In The Brakes
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      57th Min / Power and Glory
    2. 2.
      Kingsland Road
    3. 3.
      Cabin Fever Dub
    4. 4.
      Euston Warehouse
    5. 5.
      Pleasure, Joy & Happiness

作品の情報

メイン
アーティスト: Galliano

商品の紹介

アシッド・ジャズの祖GALLIANOが約30年振りにニューアルバムを発表!!

ロンドンを拠点に88年~97年にかけて活動していたアシッド・ジャズ・グループGALLIANOの前作から約30年振りとなる新作アルバム『HALFWAY SOMEWHERE』がBrownswood Recordingsより、CD/LPでリリース!!

GALLIANOを立ち上げたRob Gallagher (ロブ・ギャラガー)はニュー・アルバムからのファースト・シングル「Circles Going Round The Sun」で、クラブに集うことの意味を深く考える。「初めてダンスをするとき、物質と精神、自己と他者、個人と集団の境界を壊す」と彼は語り、ダンス・カルチャーの賢人Andrew Weatherall(アンドリュー・ウェザーオール)やDavid Mancuso(デヴィッド・マンキューソ)、そして作家のGeorge Mackay Brown(ジョージ・マッケイ・ブラウン)やアーティストのMark Leckey(マーク・レッキー)にも言及。

1997年の「Live at The Liquid Room (Tokyo)」以来となるこのアルバムでは、Rob Gallagher (ロブ・ギャラガー)と彼のパートナーであるヴォーカリストのValerie Etienne(ヴァレリー・エティエンヌ)に、ガリアーノを代表するErnie McKone(アーニー・マッコーン)がベース、Crispin Taylor(クリスピン・テイラー)がドラム、Ski Oakenfull(スキー・オーケンフル)が鍵盤で参加している(ゲストとして、サックス奏者のJason Yarde / ジェイソン・ヤード、ガリアーノのパーカッショニスト、Crispin 'Spry' Robinson / クリスピン・ロビンソンも参加)。
発売・販売元 提供資料(2024/06/14)

アシッド・ジャズ時代を拓いたパイオニア的なロンドンの集団が、オリジナル作としては『:4』(96年)以来となる28年ぶりの新作を完成! ロブ・ギャラガーの語りとヴァレリー・エティエンヌの歌を軸に当時の演奏陣が集結し、かつての知性に円熟の貌も加えてクールなグルーヴを紡ぎ上げる。ウォー使いの"Circles Going Round The Sun"を筆頭にファラオやロイ・エアーズ、ミルトン・ナシメントを取り込む美意識は変わらず、同時に初期曲"Power And Glory"のジェイソン・ヤードを交えたリメイクやエディ・チャコンのカヴァー"Pleasure, Joy & Happiness"で時代に円環を描く様も見事な傑作。素晴らしい!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)

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