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構成数 : 1
はじめに
I 童話・少女小説
第一章 吉屋信子、その〈少女性〉――童話から少女小説へ
第二章 『花物語』における少女たちの裏切り――「睡蓮」論
第三章 〈競い合う少女〉たち――『少女倶楽部』における運動小説について
第四章 『花物語』の終焉――「薊の花」論
第五章 母からの離脱――『からたちの花』論
II 大衆小説
第六章 遍歴する女と三人の男たち――『良人の貞操』論
第七章 まなざされるボルネオ――『新しき日』における『風下の国』の意味
III 戦後――大衆小説・評伝小説
第八章 変転する〈母〉の物語――『安宅家の人々』論
第九章 歴史小説への紐帯――『香取夫人の生涯』論
IV 吉屋信子研究の現在とその展望
吉屋信子作品年表
一作家としての屹立
戦前の少女小説家の代表者である吉屋信子。しかし、彼女の文学世界はそこのみにとどまるものではなかった。
童話、少女小説、大衆小説、評伝小説と、領域を横断しながら描き出された多彩な作品を、丹念な書誌研究をもとに読み解く。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年07月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 春風社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784861109683 |
| ページ数 | 360 |
| 判型 | 46 |

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