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人種の表象と社会的リアリティ

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フォーマット 書籍
発売日 2009年05月15日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000234641
ページ数 312
判型 A5

構成数 : 1枚

総論 表象から人種の社会的リアリティを考える 竹沢泰子

I 人種とジェンダー・セクシュアリティ・階級の交錯

1 アメリカ合衆国における「人種混交」幻想
――セクシュアリティがつくる「人種」 貴堂嘉之
2 「哀れなカッフィ」とは何者か?
――黒い肌のチャーティスト 小関隆
3 もう一つの「ネルソンの死」
――黒人と女性はなぜ描き加えられたのか? 井野瀬久美惠

II 「見えない人種」の表象

4 虚ろな表情の「北方人」
――「地と土」の画家たちによせて 藤原辰史
5 「顔が変わる」
――朝鮮植民地支配と民族識別 李昇
6 〈見えない人種〉の徴表
――映画『橋のない川』をめぐって 黒川みどり

III 科学言説の中の人種

7 混血と適応能力
――日本における人種研究 一九三〇-一九七〇年代 坂野徹
8 ヒトゲノム研究における人種・エスニシティ概念 加藤和人

IV 21世紀を歩み出した対抗表象

9 「黒人」から「アフロ系子孫」へ
――チャベス政権下ベネズエラにおける民族創生と表象戦略 石橋純
10 ポスト多文化主義における人種とアイデンティティ
――アジア系アメリカ人アーティストたちの新しい模索 竹沢泰子
11 人種表象としての「黒人身体能力」
――現代アメリカ社会におけるその意義・役割と変容をめぐって 川島浩平

あとがき
索引(事項・人名)

  1. 1.[書籍]

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著者: 竹沢泰子

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