構成数 : 1
由井史学の原点と軍部研究への導線――はしがきにかえて 内海 孝
第一章 日本帝国主義成立期の軍部
一 明治憲法と統帥権
二 日清戦後の軍事機構と軍事官僚
三 日露戦後の植民地支配と軍部
第二章 二箇師団増設問題と軍部
一 参謀本部参謀の帝国国防方針案
二 立憲政友会の軍備拡張抑制と陸軍の軍拡要求
三 朝鮮二箇師団増設問題の登場
四 軍部内閣構想と民衆運動による挫折
第三章 辛亥革命と日本の対応
はじめに
一 革命への対応方針
二 列国共同干渉策の破綻
三 満蒙問題への積極化
四 満蒙独立運動
むすびにかえて
第四章 第一次世界大戦・ロシア革命・米騒動
一 第一次大戦前の日本帝国主義
二 日本の参戦と二一ヵ条要求
三 日露同盟と第二次満蒙独立運動
四 寺内内閣の成立
五 西原借款と日米の対立
六 日中軍事協定とシベリア出兵
七 米騒動
第五章 総力戦準備と国民統合
はじめに
一 田中義一の総力戦構想と臨時教育会議
二 国民統合諸組織の動揺
三 宇垣軍縮と国民統合諸組織の再建
四 青年訓練所と「良民良兵主義」への転換
むすびにかえて
第六章 満州事変と国民統合への道
はじめに
一 軍部の総力戦構想と国民統合組織
二 満州事変後の国民統合と在郷軍人会
おわりに
補章 明治初期の建軍構想
あとがきにかえて――おくればせの私の近現代史研究
編集後記
索 引
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2009年03月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000226240 |
| ページ数 | 272 |
| 判型 | A5 |

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