販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
構成数 : 1
刊行にあたって(編訳者一同)
凡例/台湾・福建地図
●特別寄稿
王崧興氏と彼の台湾人類学の時代(陳 其南/藤川美代子・呉松旆訳)
1 序:台湾時代の王崧興
2 出発点としての台湾原住民族研究
3 漁村から農村へ:台湾社会の現実との接合と人類学のフィールド
4 彰化八堡圳の研究と台湾における歴史人類学の展開
5 彰化平原:一つの歴史化された人類学のフィールド
6 イギリス・アメリカの人類学における漢人研究の思想と再考
7 言語論的転回と漢人社会の親族研究
8 結語
〈訳注〉
●第1部〈翻訳篇〉:王崧興『⻲⼭島―漢⼈漁村社会の研究』
地図/写真/スケッチ
はしがき
緒言
第1章 亀山島の概要
1 歴史背景
2 地理環境
3 教育
4 行政
5 漁家の生活
6 小結:漁村の特徴
第2章 漁撈技術と経営
1 集魚灯漁業
2 深海サメ底延縄釣漁業
3 地引網漁業
4 その他の漁業
5 小結
第3章 社会生活
1 人口
2 家族
3 宗族
4 継承
5 婚姻
6 親族名称
7 社会集団
8 小結
第4章 宗教生活
1 組織
2 村全体での宗教活動
3 集団的な宗教活動
4 個人的な宗教活動
5 小結
結論
1 株の原理に基づく社会の分析
2 文化の両極性(Cultural Polarity)の分析
引用文献/Summary/附録 亀山島居民の系譜
〈訳注〉
●第2部〈論考篇〉:『⻲⼭島』を読む
第1章 〈座談会〉『亀山島』を読む(稲澤努・川瀬由高・呉松旆・瀬川昌久
・長沼さやか・西村一之・藤川美代子)
1 『亀山島』のおもしろさ
2 漁民
3 中国地域研究の現在
4 宗族、社会関係
5 島の外部とのつながりについて
6 個人主義的指向と共同性指向
7 系譜図
第2章 王崧興先生:その人と学問(瀬川昌久)
1 はじめに
2 不朽の業績『亀山島』
3 香港中文大学時代の王先生
4 日本で教鞭をとられてからの王先生
5 展望に代えて
第3章 台湾の漁民社会へのまなざし(⻄村一之)
1 はじめに
2 股東とは
3 S地区の漁業と「股東制」
4 出稼ぎ労働者と「股東制」
5 股東制をもつ閩南系漢人漁民社会
6 おわりに
第4章 台湾の人類学と「自文化」研究:『亀山島』の今日的意義(呉 松旆)
1 はじめに
2 自文化研究の民族誌としての『亀山島』
3 内部の多様性が注目される『亀山島』
4 むすびにかえて
第5章 描かれなかった事柄は、何を語るのか(藤川美代⼦)
:フィールドとしての亀山島、女性の仕事、島の外に広がる世界
1 はじめに
2 王先生は、なぜ亀山島をフィールドに選んだのか?
3 男性は漁業、それでは女性たちは何を?
4 島の外に広がる世界
5 おわりに
第6章 亀山島系譜図を読み解く
:複雑で名づけすら困難な人間関係に着目して(⻑沼さやか)
1 はじめに
2 亀山島系譜図の概要
3 亀山島系譜図を読み解く(1):同母異父キョウダイ関係
4 亀山島系譜図を読み解く(2):招夫
5 おわりに
第7章 亀山島から考える「漢人らしさ」研究(稲澤 努)
1 はじめに
2 明示さ
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | キャラバン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784894893399 |
| ページ数 | 576 |
| 判型 | A5 |

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
