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知の棘 歴史が書きかえられる時

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構成数 : 1

プロローグ 歴史を開く
1 歴史を開く道を探って
2 「歴史の他者」とはだれか
3 記述としての歴史の限界に立って
4 転成する主体

I

歴史が書きかえられる時
1 歴史家論争に見る「修正」の虚実
2 歴史の内的必然性としての書きかえ
3 ベンヤミンの遺産
4 構成主義の危機?
5 歴史の語りと倫理

II

〔提題〕
歴史の暮れ方に歴史を再考する
1 歴史はその棘を自分自身に向けなければならない
2 「歴史なき時代」の歴史意識
3 ヴィーコとの出会い
4 鈍感な歴史家たち
5 ギンズブルグとの対話(1)――徴候解読型パラダイム
6 ギンズブルグとの対話(2)――形態学の利用
7 ギンズブルグとの対話(3)――表象と真実
8 歴史のヘテロロジーへ

〔補論〕
ギンズブルグにおける「表象と真実」問題のその後

〔討議〕
歴史の解体と再生
上村忠夫・二宮宏之・大貫隆・山本ひろ子・月本昭男

エピローグ 〈沖縄〉とヘテロトピアの思考〉
1 複数の根
2 沖縄はヘテロピアか
3 身体の奥の眼?
4 「よりそい」戦略への違和感
5 亡命者の思考

あとがき

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン
著者: 上村忠男

フォーマット 書籍
発売日 2010年10月26日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000238670
ページ数 176
判型 46

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