構成数 : 1
はじめに――地霊と現代
序章 地霊の相貌
一 地霊の原姿
二 地霊概念の振幅
1 概念のゆらぎ
2 地霊と民俗神
三 精霊複合とその表象
1 北津軽の地霊と樹霊
2 南アルプス山麓の精霊複合
3 南山城――もの言う磐根
4 国頭――アカギの森と人の共生
I章 地霊の嘆き――開発と忘却
一 忘れられた屋敷神
二 主なき駒形神と山の神
三 開拓村と山の神信仰の盛衰
四 廃村と氏神稲荷
五 パルプ材伐出の終焉と神の石
II章 地霊の称揚と鎮め
一 枕詞と地名
1 枕詞の力
2 地名と地霊
二 国見と山行き
1 古代の国見
2 民俗としての山行き
三 力足の民俗
1 力足の始原
2 花祭りの鬼と反閇
3 河口閉塞と相撲
4 裸祭りのお練り
四 亥の子搗きと地搗き
1 亥の子搗き
2 地搗き
五 要石と地の環境
1 要石と浮島沼湿地
2 伊賀の要石
3 鹿島の要石と鯰
III章 地霊探索の試み
一 近江「野神」の謎
二 甲州「道祖神」溯源
三 ガラン祭りの意義
1 遠州宝蔵寺観音堂のガラン祭り
2 南信伊豆神社のガラン祭り
3 九州のガラン様
四 阿波のオフナトさん
IV章 信仰空間を歩く
一 北五島の聖地と島見
1 斎(ゆ)つ岩群(いわむら)と始原の森
2 島見と島よみ
二 駿河湾岸の或る信仰空間
三 南アルプス山麓雨乞いの信仰空間
1 淵と山上池を結ぶ
2 お水迎えと聖岳遥拝
四 伊那の小盆地「立石」の宇宙
V章 森と環境伝承
一 開発と森
二 ニソの森に見る更新と循環
三 モイヤマとモイドンの諸相
四 クセ地と鳥獣霊の森
五 知られざる神々の森
六 防災の森
七 救荒の森と島
VI章 地霊と死霊
一 朝熊岳と妙法山
1 朝熊岳と里朝熊
2 熊野妙法山の吸引力
二 津軽「冥土婚」の風土
1 川倉賽の河原
2 川倉賽の河原地蔵堂の冥土婚
3 弘法寺「黄泉の祝言」
三 下北仏ヶ浦――海難死霊安息の地か
終章 地霊と環境
一 固められた大地
二 自然への感性
おわりに
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2010年12月14日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000238663 |
| ページ数 | 240 |
| 判型 | 46 |

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