| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2010年08月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784000234788 |
| ページ数 | 336 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに
序 章 わたしの"新世界"
いざなぎ景気の時代
生活革命と多数派の意識
嫌われた少数派,過激派のこころ
反米暴動と三島事件の衝撃
アメリカン・デモクラシーの底力
懐疑派の院生の友情
カリフォルニアでの議論
中西部から帰って――プリンストンでの友情
旅立ち――ユーラシア大陸放浪へ
イランの砂漠――あるキャラバン・サライで
この旅行記への反響
第1章 水俣に調査団でかよう
住民運動から目覚める――水俣への道
1975年が転機
石牟礼道子の呪文
夏合宿に向けて
第一次調査団のヤマになった年
内輪の話,打ち明けばなし
海底に潜水――深海の一夜
漁民暴動を追って
通い合うこころ,小さな言い合い
調査団内部の実態
生別を覚悟の訪問
海洋調査を主にした第二次調査団
鬼軍曹,あっぱれ
『水俣の啓示』をめぐって
熊本で奇人たちに逢う
幻の渡辺栄蔵一代記
水俣はこれからどうなる――市長の懐刀に言う
第2章 「歴博」を創るたたかい
突然の井上さんの訪問
あれよあれよという間に渦の中へ
開館まであと2年――井上館長に押し切られる
18年後に送られてきた「正史」には
私費で大阪民博を視察,歴博展示の基調を決める
管理部の官僚たちの抵抗
設計者たちとの仲介――頻繁な館長との連絡
開館前年――疎外されても協力
10億もの大赤字を出した管理部
館長最後の苦衷――病院からの懇請
井上光貞氏の「理想」具現した歴博
土田館長時代の十年
第3章 「自由民権百年」を国民集会に
まず全国に知らせること
実行委員会発足
1981年――わが生涯激忙の年に
研究者の集会ではなく国民的な全国集会に
著名人たちに協力を依頼
秋田遊説の感動
部落あげてのとりくみ
秩父の戦跡を尋ね歩く
熊本での三つの集会――とくに教えられた市民の集会
民権学連の若いエネルギー
金沢の自治労大会で
全国の民衆史研究者の大結集
歴史的な大集会,成功
大会二日目のハイライト
第2回民権百年記念行事に向けて――ゼミOBたちの反抗
秩父困民党蜂起百周年
第4章 「日本はこれでいいのか」と問いつづけて
1980年代の雰囲気
現状を考える人びと
日記から――右派との対決
旗あげの日まで
新しい市民宣言
事務局の若者と共に
小田実の流儀に違和感
世界的な反核の波の中で
風見鶏が引立て役
中曽根康弘と同憂懇談会
NHK総合テレビでの憲法論争
日市連内部の対立
核戦争の恐怖を前に
世話人たち,それぞれの日市連イメージ
反トマホークの運動と「トマ・トーク」
日市連の転機――若衆の手に
事務局中心の日市連時代
第5章 昭和の終焉――天皇と共に20年
主役は昭和天皇
精神構造としての天皇制と『ある昭和史』
訪米後の天皇と三木,中曽根
裕仁天皇の重病と自粛旋風
「皇位継承に異議あり」
昭和の終わる日――1989年1月7日
慢心からの思想の退廃を突かれる
付 章 忘れ得ぬひとびと
埴谷雄高と遠藤誠
野の学者,宮本常一
俳優内田良平,「ハチのムサシは死んだのさ」
司馬遼太郎と維新論
同姓のふたり,色川武大と色川幸太郎
小川紳介と土本典昭
紳介の死と小川プロ解散の日
山仲間,葛西森夫
羽仁五郎,橋川文三
戦後の文人,宮川寅雄
島尾敏雄と上野英信
桑原武夫と三木武夫
さようなら井上幸治さん
終わりに

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
