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白い道

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構成数 : 1

I 歴史の流れ
記録と小説
白い道
戦争体験記の変質
歴史は押しとどめられない
史実と創作について
昭和・戦争・人間

II 時代を動かす
隣国アメリカ
時代を動かした訳業
フェートン号事件
紫煙となった辞書
ペリー来航と鯨・石炭
「しいほるとの娘」が生きた時代

III 人間としての魅力
『彦九郎山河』を書いて
孤然とした生き方
『落日の宴』の主人公
凜とした姿勢
小説家としての興味
『暁の旅人』創作ノート

IV 歴史の町
出島
江戸・東京を散策する
私のふる里,日暮里
致命傷の地名
ロシア皇帝と龍
小村寿太郎の椅子
焼失した町の記憶

初出一覧

  1. 1.[書籍]

戦争に負けるということは白いことなのだ――。歴史の記録者と称される作家、吉村昭。その作品に通底する冷静な歴史観は、自身の戦争体験を起源としている。執筆のための徹底的な取材・調査で知られる作家が、その筆をかけて我々に問いつづけてきたものとは何か。単行本初収録となるエッセー・講演をまとめ、その歴史観の起源に迫る。

作品の情報

メイン
著者: 吉村昭

フォーマット 書籍
発売日 2010年07月27日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000234771
ページ数 224
判型 46

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