書籍
書籍

教員評価の社会学

0.0

販売価格

¥
3,190
税込
還元ポイント

在庫状況 について

フォーマット 書籍
発売日 2010年06月25日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784000225762
ページ数 256
判型 A5

構成数 : 1枚

序章 問題の設定と調査の概要――<改革>のプロセスから見えてくる教職という仕事 金子真理子
1 目的と方法
2 調査の概要
3 本書の構成

1章 全国の「教員評価」実施動向から 妹尾渉
1 「新しい教員評価」制度導入の背景
2 教員給与制度の動向
3 「新しい教員評価制度」の特徴

2章 教員評価制度改革の導入と「翻案」のプロセス 諸田裕子
1 宮崎県における教員評価制度の修正・変更
2 どのような「教員評価」が行われようとしたのか
3 「翻案」された宮崎県の独自性――「積み上げ式」から「チェック方式」へ
4 結語――翻案の意義

3章 「新しい評価制度」は教員のやる気を向上させたのか 妹尾渉
1 問題設定
2 分析に用いたデータ
3 教員評価の実施にともなう動機づけの変化
4 分析――動機づけを変化させる要因
5 考察
6 まとめと今後の分析

4章 「新たな教員評価制度」が人事行政に与えたインパクト
川上泰彦
1 はじめに
2 制度の翻案過程
3 翻案の過程に見る「評価」の変化
4 まとめ――県による「目的達成」と,その脆さ

5章 教師たちは「スーパーティーチャー制度」をどう受けとめたのか 伊藤安浩
1 問題設定
2 スーパーティーチャー制度導入の経緯
3 スーパーティーチャー制度の現状
4 スーパーティーチャーに関する教員の意識
5 まとめ

6章 教師を通してみる教員評価 河野銀子
1 はじめに
2 教員評価制度のねらいと現実
3 力量向上への取り組みと評価の正当性
4 教員評価制度に対する抵抗感

7章 教師の能力観という"現場の文法"――教員評価制度への抵抗感の源泉 金子真理子
1 問題設定
2 教員評価制度が前提とする能力観
3 教師は教員評価制度をどう受け止めたのか
4 教師の能力観の4類型
5 教師の能力観と教員評価制度への認識
6 教師の能力観は何に影響されるのか
7 結論――教職という仕事の社会的特質と教員評価

8章 教師の成長と教員評価 油布佐和子
1 教員評価の二つの系列
2 「教師が育つ」とはどういうことか
3 教師の成長と教員評価の政策
4 教員評価が教師の成長に及ぼす影響
おわりに

終章 教員評価から見えてくるもの――教える仕事の特質といかに向き合うか 苅谷剛彦 諸田裕子
1 「現場の文法」との摩擦
2 評価を媒介としたコミュニケーションの意義
3 両刃の剣を生かすには

あとがき 苅谷剛彦

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。