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構成数 : 1
私がずれる 9
大東島
一、下級兵士
二、リンチ
三、バショウ
四、手投げ弾
五、切り岸
父の背
問いを残して
一、問い
二、呼べば
三、霊安室
四、ストレッチャー
五、気配
祭 り
祖母たち
知らない人
廃屋に捜す
シャコ
客 人【ルビ:ジュチ】
磁 石
弟
語る会
虫
影
サンダル
初 孫
おしゃぶり
千恵子ちゃん
親知らず
順 番
先 輩
花であること
一、旧友
二、こんな店
三、月のあぜ道
四、遍路 116
やけにまぶしい
一、同窓会
二、マトリョーシカ
三、二次会
地獄の門
富士登山
モロッコ
カオス
一、ガンジス
二、物乞い
三、雑踏
四、インド門
五、津波
六、帰国
七、家
薄 く
水たまり
変身する曼珠沙華
ベテルギウス
あとがき
著者はその出生の謎にこだわり、自分捜しの迷路に立った。
これを機として父母や弟などの生が劇的な事実として展開される。
そして本歌集の主筋であるこの物語は、突如孫なるものの出生によって
打切られ、自らの生の象(かたち)がごく平凡に豊かに浮かび上がるのを自認する。
生きるとは、実に奥深いものだ。
——馬場あき子(帯より)
【歌集より】
妻と来てサハラ砂漠に跨がった少しかしいだ路舵の背なか
歩くには熱すぎるけど歩かなきゃパズルの私が壊れてしまう
雨の秋オリーブ畑にモロッコの泥の流れを映す猫の眼
サトウキビ畑の道を朝歩く兵士の父の歩幅をまねて
夜という地球の陰に立ち止まり闇に見上げる丸い日だまり
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 短歌研究社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784862727695 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | 46 |

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