フォーマット |
LPレコード |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2024年07月12日 |
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規格品番 |
XL1414LPJPT3 |
レーベル |
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SKU |
4582616192868 |
トム・ヨークがルカ・グァダニーノ監督が2018年に手掛けた『Suspiria』のリメイク版のオリジナル・サウンドトラックに続くサウンドトラック作品『Confidenza』を〈XL Recordings〉よりリリース!
アルバムに合わせて発表されたシングル曲「Knife Edge」は、エリオ・ジェルマーノとフェデリカ・ロゼリーニが主演を飾るミュージック・ビジュアルで『Confidenza』の編集を担当したアエル・ダリエ・ヴェガが映画からの場面を再編集している。
サム・ペッツ・デイヴィス(トム・ヨーク『Suspiria』、ザ・スマイル『Wall Of Eyes』)がプロデュースした『Confidenza』は、サム・ペッツ・デイヴィスとトム・ヨークが、ロンドン・コンテンポラリー管弦楽団と再び手を組み、ロバート・スティルマンやザ・スマイルのバンドメンバーでもあるトム・スキナーを含むジャズ・アンサンブルとも協働している。2019年、トム・ヨークはエドワード・ノートン監督の『Motherless Brooklyn』に音楽を提供し、2022年には『Peaky Blinders』の最終シリーズのために2曲のオリジナル・トラックを書き下ろした。
構成数 | 2枚
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1.[LPレコード]
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1.The Big City
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2.Knife Edge
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3.Letting Down Gently
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4.Secret Clarinet
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5.In The Trees
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6.Prize Giving
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7.Four Ways In Time
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8.Confidenza
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9.Nosebleed Nuptials
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10.Bunch Of Flowers
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11.A Silent Scream
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12.On The Ledge
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2.[アパレル]
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レディオヘッドの中心人物による2枚目のサントラ。以前の『Suspiria』がグロテスクな映画に呼応した不穏な音作りを敷いていたのに対し、シリアスに人間を描くイタリア映画へと提供した今作は、ストリングスや管楽器が抒情的な旋律を奏でていて、重厚でありつつ感傷を隠さない。サッドなバラード"Knife Edge"、前衛ジャズ調の"On The Ledge"あたりが白眉か。
bounce (C)田中亮太タワーレコード (vol.488(2024年7月25日発行号)掲載)
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