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就職とは何か 〈まともな働き方〉の条件

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フォーマット 書籍
発売日 2011年11月18日
国内/輸入 国内
出版社岩波書店
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784004313380
ページ数 240
判型 新書

構成数 : 1枚

はじめに

第1章 就職氷河期から新氷河期へ
大学生の就活スケジュール/筆記試験で試されるパーソナリティ/増える就活うつと就活自殺/若者の高い失業率と若年産業予備軍/過去最悪の内定率とその読み方/大卒者の進路の内訳と就職率の長期的推移/長期不況と波状的リストラ

第2章 就活ビジネスとルールなき新卒採用
栄える就活ビジネスと説明会ツアー/保護者を巻き込むいまどきの就職活動/見直しが迫られるインターンシップ/定期採用という日本独特の制度/就職協定の紆余曲折/自粛とは名ばかりの倫理憲章/日本学術会議の問題提起/経済界の大勢は早期化是正に向かう/動き始めた大学団体と問われる日本経団連

第3章 雇われて働くということ
学生の企業選択の建前と本音/初任給とは何だろう/雇用とは何だろう/パート社員が増えて「正社員」が生まれた/労働組合はダサくない/派遣労働について知っておこう

第4章 時間に縛られて働くということ
見かけの時短はすすんだが、正社員はいまも働きすぎ/あなたは年休を何日取りますか/社会人基礎力とは残業実行力のことか/増える若者の過労自殺/外食産業で起きた新入社員の過労死/三六協定について知っておこう

第5章 就職に求められる力と働き方
就職部がキャリアセンターになった/小学校からのキャリア教育/企業は採用選考で何を重視しているか/仕事に必要なハードのスキルとソフトのスキル/社員の常識が会社を救う/賢くいきいき働くための労働知識/雇い主に対抗するための組織/内定取消は解雇にあたる/働き方をめぐる三つの神話

終 章 〈まともな働き方〉を実現するために
〈まともな働き方〉を求めて/働き方はなぜ改善されないのか/過重労働の防止に有効な規制を/政治は何をなすべきか/〈まともな働き方〉の四条件/解決の糸口はワークシェアリング

あとがき
主要参考文献

  1. 1.[書籍]

作品の情報

メイン
著者: 森岡孝二

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