| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2011年04月08日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784002708065 |
| ページ数 | 64 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
1 「個人」と「社会」のあいだ
「関係性の個人化」が起きている
届かない社会要因論
「関係的な生きづらさ」
2 不登校からみる「関係的な生きづらさ」
「理由なく学校に行かない子ども」が問いかけるもの
長期欠席出現率の変化
むしろ「過剰」な社会性
3 なぜ「私たち」は「彼ら」を聞けないのか
「社会のせい」と「自己責任」のあいだ
「生きづらさ」をめぐる六つの語り
「関係的な生きづらさ」を理解する立場の不在
「自己選択・自己責任」という神話
4 「わたし」のポジションから考える
生きづらいのは誰か
「関係」で考えるメリット・デメリット
「選べない出会い」
「わたし」の話
「むずかしい子ども」
不登校のころ
不登校の「研究」へ
新米の「教師」「母親」として
引用・参考文献

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