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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月11日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 三弥井書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784838234189 |
| ページ数 | 490 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第一章 序説
第一節 歌謡における中世
第二節 小歌の流行
第二章 室町小歌の時代
第一節 小歌時代の幕開け
第二節 『閑吟集』の編者像
第三節 『閑吟集』と小謡
第四節 『閑吟集』の詞章解読
第五節 『閑吟集』の伝本
第六節 『閑吟集』の序文
第七節 室町小歌の底流
第八節 室町小歌の一基盤
第九節 『宗安小歌集』の成立時期
第十節 「鉢たゝき」の歌謡考
第三章 中世歌謡と尺八の芸能
第一節 中世尺八の芸能
第二節 中世尺八追考
第四章 室町小歌の行方
第一節 「上覧風流踊」のおどり歌
第二節 『隔蓂記』に見る江戸初期芸能の諸相
資料 『隔蓂記』項目別芸能記事索引
第三節 室町小歌と島木赤彦
本書の要旨
中世歌謡の到達点は室町小歌である。
神仏の影を脱した世俗の歌謡として、初の集成化を成し遂げ、『閑吟集』を精華とする歌の詞は、中世尺八(一節五孔)の芸能として、都鄙の遊宴(世外の場)において、公家・社家・僧侶・武家・町衆・庶民など、多様な階層の人々の心を捉えた。風流踊歌をはじめとする史的展開の実態を、多くの史・資料により究明した。

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