イギリスのポップ・シンガーソングライター、ケイティ・J・ピアソン。ブリオンことネイサン・ジェンキンスのプロデュースによるサード・アルバム『サムデイ、ナウ』をリリース。 (C)RS
JMD(2024/06/18)
イギリスのポップ・シンガーソングライター、ケイティ・J・ピアソン。ブリオンことネイサン・ジェンキンスのプロデュースによるサード・アルバム『サムデイ、ナウ』をリリース。
悲痛なストリングスを多用した告白的な曲から、真夜中の洗練されたシックなサウンドトラックまで、幅広い楽曲を制作するKaty J Pearsonは、破滅的な時代である現代のポップ・シンガーソングライターだ。彼女はHeavenly Recordings.からサード・アルバム『Someday, Now』をリリースする。このアルバムは、間違いなく、彼女にとってこれまでで最も自信を持ち、確信に満ちた、正直なアルバムだ。収録される10曲は、Katyの天性のフック・センスを見せつける見事な透明感で輝いている。ウェールズのスタジオ、Rockfieldでレコーディングされた『Someday, Now』には、レーベル・メイトであるDavey Newington(Boy Azooga)とHuw Evans(H. Hawkline)、そしてJoel Burtonからなるオールスター・バンドが参加している。また、Carly Rae Jepsen、Ben Howard、Nil□fer Yanya、Avalon Emersonなどを手がけるエレクトロニック・プロデューサー、BullionことNathan Jenkinsのデスクを通して、Pearsonの特徴的なサウンドは変換される。
発売・販売元 提供資料(2024/06/03)
ブリストル出身のシンガー・ソングライターが3枚目のアルバムを発表。"It's Mine Now"では物悲しいストリングスを鳴らしながら、"Grand Final"は軽快なダンサブル・ナンバーに仕上がるなど、多彩なアレンジが耳に残る。機知に富んだ言葉が並ぶ歌詞はシニカルさを滲ませつつ、感情の機微を上手く捉えた繊細な心情が印象に残る。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.490(2024年9月25日発行号)掲載)