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構成数 : 1
序章 時効援用権における《ayant cause》概念の役割
第1節 問題設定
第2節 本書における問題解決の枠組み
第3節 行論計画
第1章 19世紀フランス法における《ayant cause》概念
第1節 債務者の《ayant cause》としての一般債権者
第2節 《ayant cause》概念の意義
第3節 《ayant cause》概念と権利義務の譲受人概念との関係
第2章 19世紀フランス法における時効援用権の理論構成
第1節 一般債権者による時効の援用
第2節 時効の完成に利益を有するその他全ての者による時効の援用
第3節 いわゆる「固有権」としての時効援用権について
第3章 20世紀フランス法における時効援用権の理論構成
第1節 問題の所在
第2節 第三者に対する判決の効力について
第3節 第三者故障の申立てと時効援用権との関係について
第4章 日本法における時効援用権の理論構成とその展開
第1節 旧民法における時効援用権の理論構成
第2節 明治民法における時効援用権の基本的理解の形成
第3節 通説の形成とその問題点
終章 《ayant cause》概念の基底にあるもの
第1節 利害の依存関係とは何か
第2節 日本法において《opposabilité》概念は存在するか
第3節 本書における検討の要点と残された課題について
【参考文献/事項索引/人名索引/条文索引】
混迷する〈時効援用権者の範囲画定基準〉問題に挑む
ある権利義務に消滅時効ないし取得時効が完成した場合に、当事者以外の第三者のうちどの範囲の者が当該時効を援用できるのか――。重要論点でありながら、曖昧な判例基準と多数の学説対立によって混迷を深めてきた〈時効援用権者の範囲画定基準〉問題。その鍵を握る「承継人」概念の原語《ayant cause》に着目して、旧民法の母法国フランスの議論を丹念に探求、もって日本法の解釈への還元を試みる本格的研究です。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年07月03日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 弘文堂 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784335359958 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | A5 |

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