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構成数 : 1
英語を母国語としない研究者が論文を書くときはfool-proof English(誤りのない無難な英語)に徹し,文法的な誤りがなく,冗長・曖昧さを排し,読み手に伝わりやすい表現を使わなければならない。
とはいえその土台となるはずの,高校や大学受験で学んだ英語の知識はたいてい抜け落ちてしまっている。
本書では,論文執筆のバイブル『必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則』で一部を解説していた英文法と英語表現の手法に焦点を絞り,豊富な例文と解説で「論文の書き方に特化した英語の学び直し」を目指した。
論文執筆に必要な英語スキルを身につけるための,最短の道がここにある。
【目次】
第1章 冠詞
――何となく使って意図と異なる文章になっていないか?
1.冠詞の基礎知識
2.論文における冠詞
練習問題
第2章 主語と動詞
――読み手の思考の流れを意識しているか?
1.文章の構造
2.読み手の思考の流れを円滑化する
3.冗長な文章の修正例
4.動詞を制する者、作文を制す
練習問題
第3章 能動態と受動態
――受動態の方が適しているのはどんな場合か?
1.能動態と受動態の基礎知識
2.論文における能動態と受動態
第4章 関係詞
――不適切に使って逆に読みにくい文章になっていないか?
1.関係詞の基礎知識
2.論文における関係詞
第5章 形容詞・副詞
――感情表現を示す単語を使っていないか?
1.形容詞・副詞の基礎知識
2.論文における形容詞・副詞
練習問題
第6章 接続詞
――文章と文章を適切につなげられているか?
1.接続詞の基礎知識
2.論文における接続詞
練習問題
第7章 前置詞
――多様な意味を理解して正しく使い分けているか?
1.前置詞の基礎知識
2.論文における前置詞
練習問題
第8章 確からしさを示す表現
――強さの違いを意識して使い分けられているか?
1.助動詞の基礎知識
2.論文における助動詞
3.確からしさの程度を示す形容詞・副詞
第9章 否定表現
――否定語を用いない否定表現とは?
1.否定表現の基礎知識
2.論文における否定表現
練習問題
第10章 論文では用いない方がよい文法
――分詞構文や仮定法を使ってもよいケースとは?
1.分詞構文
2.仮定法
第11章 コロン、セミコロン、ハイフン、ダッシュ
――意味を正しく理解しないまま誤用していないか?
1.コロンとセミコロン
2.ハイフンとダッシュ
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年08月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 金原出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784307004947 |
| ページ数 | 192 |
| 判型 | A5 |

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