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100兆円の不良債権をビジネスにした男

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構成数 : 1

はじめに
第1章:初めてのアセットマネジメント業務
・リクルートがビルを売却、どうやって買うの?
・初めてのデューデリジェンス
・次は米国流のスキームづくり
・厚さ4センチの投資目論見書
・生みの苦しみ
・無事に決済完了!
・アセットマネジメント業務がスタート
・バリューアップへの苦闘
・女神が微笑み、大型商談が成立
・ダイナミックな"お別れ"
・プロパティマネジャーとアセットマネジャーの役割の違い

第2章:バブル生成と崩壊
・忘れられたバブル期の寵児
・時代の最先端を走る「和製トランプ」
・不健全な循環モデル
・易き道へ
・レコードは突然止まる
・先人たちの宴のあと、新天地にて
・それは古巣の案件から始まった
・何としても取引を成立させる!
・信託銀行初の手法で成就!
・長い長い下り坂
・不良債権誕生
・流動性の回復へ
・「持つ経営」と「持たざる経営」
・世界の優等生だったのに……
・国によって景色は違う

第3章:イケイケの時代
・本間さんと再会
・1998年6月、ケネディ・ウィルソン・ジャパンへ
・黒船襲来、不動産ファンドビジネス始まる
・アセットアンダーマネジメント(AUM)
・不良債権のビジネスモデル
・大阪で52棟まとめ買い
・ローン期限1カ月前に売却完了
・やんちゃプレーヤーも認めてもらえた
・カーギルから学んだもの
・ケネディクス上場裏話
・カリスマファンドマネジャー現る
・あれ、異変か?

第4章:ついに危機が到来
・衝撃のサブプライムマップ
・M&A構想が相次ぎ浮上
・2008年、怪しい兆し
・ファイナンスに異変
・借入金は史上最高3100億円に
・全社員に告白
・まさか大手のリーマンが……
・誰か金くれ!
・友の会社が昇天
・あり得ないことが次々と現実に
・何としても生き続けたい!
・一番仲が良かった同業のクリードが会社更生法の適用を申請
・悪夢が現実に

第5章:潰れてたまるか
・GC注記
・最悪の2009年3月
・プランBの準備、そして株主総会
・貸し?がし
・ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)を口説き落とす
・金がない時には知恵がすごい
・とにかく諸先輩にお世話になる
・ついにGC注記はずれる
・返済のめどが立たない転換社債200億円をどうする?
・"リンドバーグ"離陸
・続いてSMBCが140億円の巨額融資
・2010年、戦いは続く
・"ノルマンディー上陸作戦"
・不動産マーケットは久々にテイクオフしようとしたが……
・戦友を失う
・2012年は大掃除
・教訓は何だったか
・勝負は勝とうと思う意志が一番大きかったヤツが勝つ

おわりに
・ドイツで幼少期を過ごす
・世界を相手に戦いたい! 三菱商事に入社
・香港でも経験を重ね、バブルに沸く国内の不動産開発へ
・それでも飽き足らず安田信託へ、さらにケネディクスへ転職
・突破力なしに新しい景色は見られない。突破できたら必ず結果を残せ!

  1. 1.[書籍]

「勝負は勝とうと思う意志が一番大きかったヤツが勝つ」
不動産ファンドビジネスの先駆者が明かす、危機の乗り越え方

146億円の史上最高益達成から過去最大の184億円赤字のどん底まで経験したケネディクス元代表取締役社長が、三井住友銀行、UBS証券、フィデリティなど、苦しい時に支えてくれたステークホルダーたちの実名を明かしながら、どのように経営危機を乗り越えたかを赤裸々に語る。著者の実体験をたどることで、巨額のお金が動く、ダイナミックな不動産ビジネスの醍醐味を体感できる。

さらに、アセットマネジメントの仕組みや、不動産ファンドビジネス黎明期からリーマンショックまでの不動産ビジネス業界の歴史など、不動産ビジネスのリアルな裏側を、現場を知り尽くした著者の視点から分かりやすく紹介。

不動産業界に興味のあるビジネスパーソン、就活生は必携の一冊。

作品の情報

メイン
著者: 川島敦

フォーマット 書籍
発売日 2024年06月28日
国内/輸入 国内
出版社プレジデント社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784833424899
ページ数 280
判型 46

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