| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年05月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 大法輪閣 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784804619699 |
| ページ数 | 420 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第三巻 目次
第十章 果たして三界は唯心か―九難義
1唯識所因難
2世亊乖宗難
3聖教相違難
4唯識成空難
5外取他心難
6異境非唯難
第十一章 動いてやまぬ心―如是如是変
1一切種識
2因縁
3等無間縁
4所縁縁
5増上縁
6十因
7五果
第十二章 生まれ変わり死に変わり―生死相続
1福・非福・不動業
2三種習氣
3惑・業・苦
4十二有支
5分段生死・不思議変易生死
第十三章 迷いと証りの構造―三性説
1遍計所執
2依他起性
3円成実性
4三性五亊相摂
5三性四諦相摂
6三性二法相摂
7三性と智
第十四章 一切法に自性なし―三無性
第十五章 求法の道―唯識断道
1唯識修行の特徴
2資糧位
3加行位
4通達位
5修習位
6能証位
a 十地
索引
〈はしがき〉より抜粋
『成唯識論』は、汚れた人間、迷える人間、おろかな人間、罪深き人間、そういう人間を見極めていった仏教であります。人間がそういう心を持っている限り、『成唯識論』は我々人類に 一つの問題を永遠に呼びかけてくる仏教だと思います。? 本書は、奈良・薬師寺で発行して頂いている『成唯識論抄講』二十巻、『同 重講』十一巻を基にし、それを要約的にまとめたものであります。
? ・・・人間の煩悩、我執、エゴイズムなど、本当は見たくないようなことも『成唯識論』はずけずけと指摘してくる。それを通して私共は私の事実、真実の自己の姿を教えを通して学んでいく。それによって私共一人一人が自分の人生を豊かに養って深く生きていくことが、『成唯識論」に示されている。
『成唯識論」は現実の人生をごまかさないで見つめていきます。

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