構成数 : 1
まえがき
序章 問われる医学的根拠──福島・水俣・PM2・5
第1章 医学の三つの根拠──直感派・メカニズム派・数量化派──
1 繰り返される三つ巴の論争
2 現代医学の柱は数量化、対象は人
コラム1 病気のメカニズムがわからないと原因はわからない?
第2章 数量化が人類を病気から救った──疫学の歩み──
1 数量化を始めた人々
2 疫学の現代化
3 病気の原因とは何か
コラム2 タバコをやめるとがんのリスクが減るが、それは真の原因を取り除いているわけではない?
コラム3 疫学でわかるのは相関関係であり、因果関係ではない?
第3章 データを読めないエリート医師
1 数量化の知識なき専門家
(1) なぜ一〇〇ミリシーベルトか──「有意差がない」と「影響がない」の混同
(2) O157による大規模食中毒事件
(3) メカニズム派のリスクコミュニケーション
2 水俣病事件
3 赤ちゃん突然死への対応を逸した研究班
コラム4 食中毒事件において食品に関する営業停止処分や回収命令を出すには、その食品中に原因となる細菌あるいは毒物を検出しなければならない?
第4章 専門家とは誰か
1 進まない臨床研究
2 日本の医学部の一〇〇年問題
3 診察室でデータを作る時代
コラム5 病気には遺伝要因が強いものと環境要因が強いものがある?
終章 医学部の"開国"を
あとがき
参考文献
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2013年11月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 岩波書店 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784004314585 |
| ページ数 | 224 |
| 判型 | 新書 |

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