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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年07月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 丸善出版 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784621309179 |
| ページ数 | 348 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
第1部 戦略
第1章 アジャイルプロダクトマネジメント
質問
プロダクトマインドセットvsプロジェクトマインドセット
プロダクトマネジメントとは何か?
プロダクトマネジメントのすきまと3 つのV
ビジョン(Vision)/価値(Value)/検証(Validation)
プロダクトマネジメントとスクラム
プロダクトオーナー
プロダクトを定義する
答え合わせ
第2章 ビジョン(Vision)
質問
ビジネスモデルの作成
ビジネスモデルキャンバス
プロダクトビジョン
的を絞る/実行できるvs心に響く/広まりやすい/スクラムによるビジョン策定
技術戦略
答え合わせ
第3章 価値(Value)
質問
価値を定義する
価値を届ける
価値指標
エビデンスベースドマネジメント
現在の価値/市場に出すまでの時間/イノベーションの能力
指標の追跡
資金の行き先
ネガティブな価値
見えるもの/見えないもの
価値の中立性
指標の悪用
答え合わせ
第4章 検証(Validation)
質問
ステークホルダーからのフィードバック
市場からのフィードバック
MVP(Minimum Viable Product:実用最小限の製品)/狩野モデルによるMVP/MVP のパターン/プロモーション型MVP/マイニング型MVP/ランディングページ型MVP/オズの魔法使い型MVP/シングルフィーチャー型MVP
ピボットか辛抱か
答え合わせ
第2部 スクラム
第5章 経験主義
質問
複雑な問題
確実性の質問
複雑さの可視化
クネビン
明白/煩雑/複雑/混沌/まとめ
複雑さの種類
リスクをマネジメントする
答え合わせ
第6章 スクラム
質問
なぜフレームワークなのか?
スクラムの3 本柱
透明性/検査/適応
スクラムの役割
プロダクトオーナー/開発チーム/スクラムマスター/その他
スクラムの作成物
プロダクトバックログ/スプリントバックログ/インクリメント/その他
スクラムイベント
スプリント/スプリントプランニング/デイリースクラム/スプリントレビュー/スプリントレトロスペクティブ/その他
反復的で漸進的
アジャイルソフトウェア開発宣言
答え合わせ
第3部 戦術
第7章 プロダクトバックログマネジメント
質問
要件とは何か?
プロダクトバックログ/ユーザーストーリー/非機能要件/エピック/受け入れ基準/スパイク
プロダクトバックログの並び順
価値、リスク、サイズを計測する
「完成」
「完成」の定義/「完成」の定義の例
「準備完了」はマインドセットだ
準備完了にする/リーン要件マネジメント
ストーリーマッピング
ストーリーマップ作成の手順/ストーリーマップを探究する/ストーリーマップとプロダクトバックログ/今までとこれから
インパクトマッピング
成功基準
実例による仕様
答え合わせ
第8章 リリースマネジメント
質問
リリースする理由
リリース戦略
メジャーリリース/マイナーリリース/機能リリース
見積もりとベロシティ
複数チームを管理する
プロダクトのスケーリング
1つのプロダクトに、1つの開発チーム/複数のプロダクトに、1つの開発チーム/複数のプロダクトに複数の開発チーム/1つのプロダクトに、複数の開発チーム/Nexus フレームワーク
報告
予測の基本/複数プロダクトにまたがる予測/完了率/モンテカルロシミュレーション/みなさんのベロシティの色は?
予算作成
ガバナンスとコンプライアンス
キックオフ
品質
定義/品質の種類/品質を維持する
答え合わせ
第9章 プロフェッショナルプロダクトオーナー
プロダクトオーナーの成功を理解する
与えられる側のプロダクトオーナー/生み出す側のプロダクトオーナー/あなた
スキルと特性
成功を計測する
プロダクトオーナーシップとは、仕組みにとどまらない。説明責任を執りながら、あなたのするすべてのことから生まれる価値に集中することである。本書では、スクラムにおけるプロダクトオーナーシップの第一人者である2人が、あなたのプロダクトライフサイクルを通じて価値を発見、測定、最大化する方法を示してくれる。
「アウトサイドイン(外側から内側)」成功を定義し、外からの測定値を開発の指針とする
プロダクトオーナーの役割にエンパワーメントと起業家精神を持ちこみ、共有されたビジネスモデルの元で全員の足並みをそろえる
スクラムにおけるプロダクトオーナーの役割、作成物、イベントを効果的に適用する
プロダクトバックログをし定着させ、管理。リアルタイムな仕様を使う
透明性を高め、技術的負債を減らし、読者の(スクラムではなく)プロダクトをスケールさせる
スクラムで読者のプロダクトチームに自律性、熟達、目的を注入する

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