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研修医のための輸液・水電解質・酸塩基平衡 改訂2版

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構成数 : 1

第1章 研修医のための水電解質と輸液の基本
1.初期研修医のための輸液の基本 <藤田芳郎>
1.水を3 L急速に飲んだら「細胞内液」と「細胞外液」はどう変化するか?
2.水を3 L飲んだとき血清Na濃度はどうなるか?
3.水を3 L飲むことの問題点は何か
4.浮腫とは何か
5.水を3 L急速に飲んだ状態を点滴で再現できるか?
6.5%ブドウ糖液を点滴することの問題点
7.「等張液」とは?
8.「有効浸透圧」=「張度」とは?
9.等張液⊿Lを点滴すると「細胞内液量」と「細胞外液量」はどうなるか
10.「等張液を投与する」行為を何と呼ぶか?
11.脳梗塞直後に輸液をするときどんな輸液が適切か?
12.細胞内液量と細胞外液量の変化を定義する

2.細胞内液量と細胞外液量の変化とその組み合わせ <藤田芳郎>
1.例題
2.ある濃度のNaCl輸液y L点滴後の細胞内液量と細胞外液量の求め方
3.症例問題
4.まとめ

3.頻出する6つの尿細管細胞 <野村篤史 藤田芳郎>
1.尿細管の区分
2.尿細管沿岸の都市の全体像
3.覚えておくと便利な主要な尿細管細胞6つ

4.初期研修医のための利尿薬の基本 <湊口 俊 藤田芳郎>
1.利尿薬とは何か
2.利尿薬は基本的にどんな時に用いるのか?
3.利尿薬を使う時の14の心得
4.「Na吸収阻害薬」の副作用
5.トルバプタン
6.その他の新規利尿薬

5.生理食塩水は等張液か? 「偽性低Na血症」とは? <滝澤直歩 藤田芳郎>
1.生理食塩水は等張液か?
2.各種輸液製剤の比較
3.「偽性低Na血症」とは何か?
4.「高血糖」の時の低Na血症は「偽性低Na血症」ではない!
「低Na血症」が「細胞萎縮」となる例外的な状況である

6.初期研修医のための「ショックの診かた考え方」 <丸井伸行>

7.救急外来における糖尿病性ケトアシドーシスと高浸透圧性高血糖状態の治療 <濵田卓也>
1.DKAとHHSの病態と比較
2.救急外来での診断にあたって
3.検査のポイント
4.DKAとHHSの治療ポイント
5.治療効果判定
■コラム 血糖正常ケトアシドーシス

8.栄養輸液の基本 <尾関貴哉>
1.栄養輸液の大前提
2.維持輸液の基本
3.蛋白質(アミノ酸製剤)
4.脂質(脂肪乳剤)
5.糖質(ブドウ糖液)
6.インスリン
7.電解質
8.微量元素
9.ビタミン
10.急性期の患者の栄養輸液
11.低栄養患者とRefeeding症候群について

9.本書で使う用語の定義について <藤田芳郎>
■コラム 研修医が知っておくべき論文の読み方・疫学統計学の基本 <今泉貴広>
■コラム 膠原病と電解質異常 <滝澤直歩>
■コラム 骨粗鬆症―病態と治療 <土師陽一郎>
■コラム 腎移植患者の電解質異常 <寺下真帆>

第2章 研修医のための酸塩基平衡の診かた考え方
1.誰でもできる酸塩基平衡異常のステップ診断 <湊口 俊 藤田芳郎>
Step 1:アシデミアかアルカレミアか
Step 2:一次性変化を見極める
Step 3:代償範囲の確認
Step 4:アニオンギャップ(AG)の計算
Step 5:AG上昇の場合→補正[HCO3-]の計算
Step 6:代謝性アルカローシスの場合→尿Cl濃度により2つに分類
Step 7:AG正常代謝性アシドーシスの場合→尿[NH4+]の推定(尿AGおよび尿浸透圧ギャップの計算)
■コラム 混同しやすいアンモニウムとアンモニア,ウレアーゼ産生微生物と尿路感染症と腎結石

2.アニオンギャップ上昇代謝性アシドーシス―アニオンギャップと「Na-Cl」の考え方― <湊口 俊 藤田芳郎 渡邉剛史>
1.AGが上昇する疾患
2.AGはアルブミンが1 g/dL下がるごとに2.5 mEq/L下がる
3.AG上昇する時はアシデミアの有無によらず「AG上昇の代謝性アシドーシス」が存在する
4.トルエン中毒は「AG正常の代謝性アシドーシス」を呈することが多い
5.D—乳酸アシドーシスは「AG上昇代謝性アシドーシス」もきたすが,トルエン中毒と同様「AG正常の代謝性アシドーシス」をきたしやすい
6.L—乳酸アシドーシスであってもAG正常のことがある
7.AG>30 mEq/Lでは多くは乳酸アシドーシスとケトアシドーシスである
8.AGが低下している場合は,リチウム中毒かIgG骨髄腫か検査上のエラーである
■コラム 酸・塩基の臨床的な独断的考察 1 <藤田芳郎>
■コラム 酸・塩基の臨床的な独断的考察 2 ケトアシドーシスについて <藤田芳郎>
■コラム 糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)に関連する病態生理についての考察 <藤田芳郎>
■コラム NaとCl...

  1. 1.[書籍]

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作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2024年06月21日
国内/輸入 国内
出版社中外医学社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784498123618
ページ数 472
判型 A5

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