これぞUS産ソウルジャズの2024年最新型!!ベーシストにレネ・カマーチョ(ウォー、ポンチョ・サンチェス)を迎え、ライブ・レコーディングで制作された待望の1stフルアルバムは、ギタートリオとは思えないほど洗練されたグルーヴが溢れる全14曲収録。
マイアミを拠点に活動するソウル・ジャズ・トリオ、ファット・プロデュースのデビューLP「Fresh Squeeze」をF-Spot Recordsが自信を持ってお届けする。ギタリストのアディソン・リフキンド(ザ・ソウル・ヴァクシネーターズ)とドラマーのマイケル・ダフィー(ザ・ホワイト・ブラインズ、ジャングル・ファイア)が率いるこのデュオは、世界的に有名なベーシスト、レネ・カマーチョ(ポンチョ・サンチェス、ウォー)と共に、14曲の全く新しいオリジナル・ソウル・ジャズ・インストゥルメンタル・カットをお届けする。
リフキンドとダフィーは、オルガン奏者アダム・スコーン(スコーン・キャッシュ・プレイヤーズ)とのギグで初めて出会い、音楽的な相性の良さを即座に感じ、ファット・プロデュースの種が生まれた。ファンクやヒップホップだけでなく、クラシック・ソウル・ジャズへの情熱を共有したリフカインドとダフィーは、ギター・トリオというアイデアをこれまでにない新たな高みへと昇華させ、飛び込み始めた。1年間ギグをこなし、技術を磨いた後、ふたりは故郷のカリフォルニア州ロサンゼルスに戻り、レネ・カマーチョと合流し、プロデューサーでレーベル・オーナーのデヴィッドMセリアの指揮の下、FスポットHQで2日間レコーディングを行った。1/2"テープにすべて1つの部屋でライブ・レコーディングした結果、セッションはファット・プロデュースのサウンドの真髄を捉えた。オーバーダブなしのライブ・レコーディングを強いられた『Fresh Squeeze』は、ギター・トリオというフォーマットに新たな生命を吹き込むために費やされた特別な2日間から、本物のトーンとフィーリングを浮き彫りにしている。
「Sticky Beets」や「Slick」のようなストレート・アヘッドなソウル・ジャズ・チューンから、「SON!」やアフロ・ビートにインスパイアされた「Afrenetic」のような既成概念にとらわれないカット、そして「Cadillac Converter」、「Grease on the Range」、「818 Don't Hate」のようなグルーヴ重視の作曲で締めくくられたこのLPは、ギター、アップライト・ベース、ドラムという同じ傘の下にありながら、様々なスタイルとフィーリングをもたらした。アディソン・リフキンドのコードとメロディックなスタイル、マイケル・ダフィーの特徴的なドラムの音色とフィーリング、そしてベーシスト、レネ・カマチョのセンス良く演奏が際立つ『Fresh Squeeze』は、完璧なサウンド体験だ。サイドAの最初の音からサイドBの最後のヒットまで、充実したサウンド、時代を超越したリスニング、そしてこの先何十年もリピートされるであろう1枚だ。
発売・販売元 提供資料(2024/05/29)