販売価格
販売中
お取り寄せお取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2024年06月06日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | ひつじ書房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784823412134 |
| ページ数 | 320 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
はじめに
第一章 「シュシ」ですか、「テユビ」ですか。―コロナ時代のことば―
一・一 「シュシ」?「テユビ」?
一・一・一 介護福祉士国家試験の「手指」
一・一・二 国語辞書の「手指」
一・一・三 介護教科書の「手指」
一・二 「手指」の歴史
一・二・一 明治の初めの辞書
一・二・二 看護教科書
一・二・三 明治中期以降の医学辞書
一・三 「指」と「手指」は同じ
第二章 人体図の名称が難しいのは
二・一 今の用語と明治の用語
二・二 明治期とは変わった3語について
二・二・一 「上膊」「前膊」→「上腕」「前腕」への変化
二・二・二 「足蹠」→「足底」への変化
二・三 用語変更のいきさつ
二・四 『解剖学用語』刊行の経緯
二・五 用語変更の考え方
二・六 国語辞書の「上膊」→「上腕」への変遷
二・七 人体の名称を日常のことばに
第三章 難しい体の名称(一)「手掌」「手背」「足背」「足底」
三・一 手と足の名称「手掌」、「手背」、「足背」、「足底」
三・一・一 現在の介護福祉士養成テキストの「手掌」と「手のひら」
三・一・二 国家試験問題の「手掌」と「手のひら」
三・一・三 明治時代のことばを調べる資料
三・一・四 明治の国語辞書の「手掌」「手のひら」
三・一・五 「手掌」のまとめ
三・二 「手背」と「手の甲」
三・二・一 現在の「手背」と「手の甲」
三・二・二 明治以前の「手背」と「手の甲」
三・二・三 明治の教科書などの「手背」と「手の甲」
三・二・四 明治の国語辞書
三・二・五 「手背」「手の甲」のまとめ
三・三 「足背・足の甲」と「足蹠/足底・足の裏」
三・三・一 現在の「足背・足の甲」と「足底・足の裏」
三・三・二 明治の教科書などの「足背・足の甲」と「足蹠・足の裏」
三・三・三 明治の国語辞書の「足背」「足の甲」「足蹠」「足の裏」
三・三・四 「足背」「足蹠」のまとめ
第四章 難しい体の名称(二)「心窩部・みぞおち」と「腋窩・腋下・脇の下」
四・一「心窩部・みぞおち」
四・一・一 現在の「心窩部」と「みぞおち」
四・一・二 「みぞおち」の歴史
四・一・三 明治以前の「みぞおち」
四・一・四 明治の看護教科書の「心窩」と「みぞおち」
四・一・五 看護婦用字引類
四・一・六 明治の国語辞書
四・一・七 「心窩・みぞおち」のまとめ
四・二 「腋窩・腋下」
四・二・一 「腋窩・腋下・脇の下」
四・二・二 明治の看護学などでの「腋窩・脇の下」
四・二・三 明治の医学辞書
四・二・四 国語辞書の「腋窩・わきのした」
四・二・五 「腋窩・腋下・わきの下」のまとめ
第五章 難しい体の名称(三)「上肢」「下肢」
五・一 現在の「上肢」・「下肢」
五・二 明治期の「上肢」「下肢」「腕」「足」
五・二・一 明治の看護教科書
五・二・二 看護婦用字引の「上肢」「下肢」
五・二・三 「下肢」と「上肢」のまとめ
第六章 「褥瘡」
六・一 難しいことばのシンボル、「褥瘡」
六・二 明治の看護教育のジョクソウ
六・三 医学書・医学辞書の「ジョクソウ」
六・三・一 「ジョクソウ」の漢字表記
六・三・二 ルビと「トコズレ」
六・三・三 原語と訳語の関連
六・三・四 言い換え語
六・三・五 「褥瘡」と「蓐瘡」の推移
六・四 漢和辞典の「蓐」と「褥」
六・五 江戸時代の「ジョクソウ」
六・六 明治の国語辞書
六・七 明治期国語辞書のまとめ
六・八 まとめ
第七章 「仰臥位」「側臥位」「腹臥位」
七・一 現在の「仰臥位」「腹臥位」「側臥位」
七・二 明治時代の「仰臥」「側臥」「腹臥」
七・三 大正時代の「臥位」を表すことば
七・四 大正時代の看護婦用字引の「臥位」を表すことば
七・五 「仰臥位」「側臥位」「腹臥位」のまとめ
第八章 「湿布」「貼付」「塗布」
八・一 湿布をどうしますか
八・一・一 現在の「湿布を貼る」言い方
八・一・二 明治の「湿布」と「貼付」
八・一・三 看護婦用字引の「湿布」
八・一・四 「湿布を貼る」か「湿布を貼付する」か
八・一・五 明治の国語辞書の「貼付」
八・一・六 「貼付」のまとめ
八・二 「塗布」と「塗る」
八・二・一 現在の使われ方
八・二・二 明治時代の「塗布」と「塗る」
八・二・三 「塗布」と「塗る」のまとめ
第九章「臥床」と「汚染」
九・一 「臥床」
九・一・一 現在の「臥床」
九・一・二 明...
2008年にEPA(経済連携協定)の外国人の看護・介護の専門家を養成する事業が始まり、介護福祉士候補者の日本語支援に関わることになった。初めて、現場の日本語に接した時の衝撃は忘れない。申し送りや介護記録の用語は、日常の語と全く異なり難解であった。調べていくうちにそれらは明治以来踏襲の語とわかった。漢字の環境も、働く人の実際も大きく変化した現在、難解な語のままにしておいていいのだろうか。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
