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Rock/Pop
CDアルバム
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ドゥービー・ストリート

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-85035
SKU 4943674393367

特典情報


名盤ジャケ・ステッカー(全65種から1種ランダム付与)

※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
※複数枚を一回でご注文された場合、商品がすべて揃うまでに特典の保管期間(発売日もしくはキャンペーン開始日より1ヶ月)を経過すると、自動的に特典付与対象外となります。
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:38:54

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      運命の轍
      00:04:56
    2. 2.
      ドゥービー・ストリート
      00:04:01

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    3. 3.
      8番街のシャッフル
      00:04:43

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    4. 4.
      ルージン・エンド
      00:03:49

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    5. 5.
      リオ
      00:03:51

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    6. 6.
      サムワン・スペシャル
      00:05:07

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    7. 7.
      イット・キープス・ユー・ランニン
      00:04:23

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    8. 8.
      ターン・イット・ルース
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    9. 9.
      キャリー・ミー・アウェイ
      00:04:07

作品の情報

メイン
アーティスト: The Doobie Brothers

オリジナル発売日:1976年

商品の紹介

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"が装いも新たに再始動!

第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々!

【ドゥービー・ブラザーズ】
ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。結成50周年を迎えた2020年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。

【ドゥービー・ストリート】
ドゥービー・ブラザーズの6thアルバム。マイケル・マクドナルドの加入により洗練されたサウンド・センスを開花させ、音楽的に新たな高みを見せた意欲作。「ドゥービー・ストリート」、「運命の轍」等を収録。全米アルバム・チャート最高8位。(1976年作品)
発売・販売元 提供資料(2024/05/27)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
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前作『スタンピード』では馬に跨っていたメンバーたちは、本作(LP盤の裏ジャケット)ではサンフランシスコのチャイナタウンに屯っている。運命の轍に土の匂いはしない。新加入のマイケル・マクドナルドが起こした化学変化は曽於語のグループのベクトルを大きく変えてしまうことのなった。シングル2曲もマクドナルドの都会的でコンテンポラリーの作品が選ばれ、路線変更が容認される程度のヒットを記録した。それまでグループをけん引していたトム・ジョンストンも渋い作品を残している。グループの中心はパトリック・シモンズが引き継いだ形となり、ジェフ・バクスターを加えた新チームの結束は運命の掟を超えて、『ミニット・バイ・ミニット』で結実することになる。
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マイケル・マクドナルドの加入の影響の大きさがはっきりわかる作品。②のキーボードは、まさにマイケルのセンスの凄さを感じる。ヴォーカルもパワフルで聴き応え十分。リフもメロディーラインも、新たな可能性を感じさせてくれる良盤です。
2020/05/14 NTTWEHDさん
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トム・ジョンストンのファンには耐えられないであろうアルバム。
逆にマイケル・マクドナルドのファンにはこたえられない作品。
私は傑作だと思います。
この時点で早くもリーダーの風格を漂わせているマイケル。
彼の作品はどれも良いけれど、パット・シモンズの曲も佳曲揃い。
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